解決済み
私は、声優を目指しているんですが、声優になるためにはどんなことをしたらいいでしょうか? 発声練習や、滑舌、演技の練習はどのように行ったらいいでしょうか 今のうちにできる事をしたいんです。 教えてください
ネットで調べても、制限をかけられているので、あまり広く調べられません。 それに今までも、いろいろ調べてきました。 だから、それにプラスして人から直接意見を聞きたいんです。
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プロの講師に教わる。これしかありません。素人の独自練習は基本的に害悪にしかならないです。 養成所、劇団等に入ってください。入れないなら、何もしない方がマシです。
声優も志してはおりますが、今は舞台をやっています。 演技は特に、自分で評価できるものではありませんから、誰か見て頂ける、聞いて頂ける方がいればベストなのですが・・・。滑舌は、定番でいけば早口言葉や長台詞を一息で・・・という所でしょうか。生半可な早口言葉ではなく、難しいものを選ぶとよいと思います。 "あのたかたけがきにたかたけたてかけたのはたかたけたてかけたかったからたかたけたてかけたのだっけ"(あの高竹垣に高竹立て掛けたのは高竹立て掛けたかったから高竹立て掛けたのだっけ)"おあややおやにおあやまりなさい"(お綾や親にお謝りなさい)等。いかにも”早口言葉言ってます”と言う感じではなく、自然に、出来れば感情もこめて言えたりしたら滑舌の心配は無いのでは。もちろん日常でも綺麗に発音する事、はっきりとした言葉を使う事を意識すると良いと思いますよ。 演技はDVDやアニメ、舞台など沢山の人の沢山の演技を見て聞いて感じて勉強していくしかないと思いますね。例えば「ありがとう」という言葉一つでもキャラクターや場面が違えば言い方は何十通りとあるのですから。声優は特に、表情や動きはキャラクターが代弁してくれる分、声の演技が追いついていないと冷めてしまいますし。声だけで表現するのはとても難しいです。 今時声優は言葉だけではなく、歌唱力等にも重点を置かれます。本気で目指しているのなら、お金は惜しまず声楽やボイストレーニングなど声の使い方、喉の使い方を正しく教えていただける、自分にあった先生を探し、習うのが一番だと思います。独学で何とかするにしても、喉はとても傷が付きやすいです。独学では限界もありますし、気付かないうちに喉を傷つけてしまうこともあります。 今はネットを使って調べる事が困難な状況のようですが、こういったことに関しては書籍等も多数出版されています。ネット以外でも情報収集は十分可能です。こういった世界では自力で調べる事も大切な力になってきますから、ご自分でも調べてみてくださいね。これは私の見解であり数ある意見の中の一つです。何千何万という人間の中の特別な一握りにならないといけない厳しい世界です。長々と失礼致しました。頑張ってください。
厳しい言い方ですがここでよく質問される方で本当に声優になった人はいないでしょう。 声優の友人がいますが(無名)こんな時間でも無駄にしていません。 ネット環境があるのでしたらご自分でいろいろ調べてみては?教わるものではないと思います。
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