富士通のコールセンターに入社する友人が居ます。

Question

富士通のコールセンターに入社する友人が居ます。26歳のＡさんは転職が成功して喜んでいました。Ｂさんからの情報によると離職率が高いそうですが、コールセンターはカラダを壊すのですか？

Answer 1

私はけっこう長い期間コールセンターのオペレーターをしてしていした。

私自身は心も体もなんともありません…

ただし、管理になってからはプレッシャーはオペレーターの比ではないですね。

ご友人は最初から正社員なのでしょうから、たぶんオペレーターは研修の一部にすぎないでしょうから、大変かもしれません。

秘密を守る事柄が多く、仕事の愚痴はご友人である質問者さんにさえあまり言えないところが辛いかな？

離職率が高いのは本当です。

私は苦情などはなんとも感じません。もともと私がやらかしたことではないので…ただ、クライアントなり、お客様がお怒りなのは確かなので、はやく解決するためのお手伝いができないかな？と考えるし、代理で謝って少しでも気がすむなら、いくらでも謝ります。
あと、引きずらないことですね。次のお客様とはまた一期一会なのですから。

そんな風に、いい意味でも悪い意味でも割りきり、また、きっぱりとこなす仕事ですね。

印象に残らないのが一番で、黒子ですらもないんじゃないかなと思っています。しかし、必要な仕事だとも思います。

Answer 2

＞コールセンターはカラダを壊すのですか？

いや、ココロが壊れがちだよ。

Answer 3

コールセンターの部署にて勤務した経験がありますが、ＩＮで来る電話には何でも入って来ます。多いのは問い合わせなのですが、理解してくれるお客様ばかりではありません、中には苛立って怒り出す方もおりますし、また、逆に感謝のお言葉を頂戴する事もあり多種多様です。そしてクレームも数多く来ます。必要な事は冷静に相手に応じた対応が必然的に要求されます。長くコールセンターの業務を続けてますと物事を考え過ぎる方で精神的に負担を負う方がおります。割り切る事も大切でありＯＮ・ＯＦＦの切り替えが必要ですね。