解決済み
うーん、最初は挫折するんですよね。 自分もオームの法則の後から先はやりたくなくなりました(笑) 三ページ位で挫折です。 自分はオーム社の割合大きい参考書で勉強しました。確か、筆記は完全突破シリーズだったと思います。 実技は、電気書院の物を使いました。 で、オススメの勉強の仕方はまず後ろからやってみたらどうでしょうか? 判別なんか物の名前を覚えるだけなので。 こうして少し自信をつけて過去問の判別やると、あっできるな自分!ってなります。 計算問題なんかは多少出来なくても受かります。四択を全部外すことのほうが難しいです。 きっぱり捨てるのもありなんですが、多少の我慢をして解けるようにしたほうがいいですが最後にまわします。 法規は、過去問を丸暗記しましょう。10年分の過去問というのが出ているのでその問題全部丸暗記しましょう。 この位で40パーセント位になります。 計算問題なんかは、検索したりすると参考書よりもわかりやすく説明しているサイトがあるので参考にしながらやります。 割合過去問がヒョコっと試験で出るのでやっておいた方がいいです。 後は、計算問題を覚えたり過去問の問題を丸暗記すれば、なんとかギリギリいくと思います。 勉強はじめて筆記試験は、電気のことがまーったくわからない自分が96点筆記で取るのに3ヶ月かかりました。 最後のほうは、必死に詰め込む感じでした。 頑張って下さい。 挫折したのはあなただけじゃないです。
昨年前期試験合格者です。 第二種電気工事士の筆記試験は電気の基礎知識があれば一週間くらいの勉強でもいけますが、そうでない人にはたしかに難題かもしれませんね。 ①参考書は判らない箇所がある場合辞書がわりに使えますし、無いよりはあったほうが良いですね。 ②問題集重視なら私が使ったオーム社の”第二種電気工事士筆記完全マスター”はいかがでしょうか? 解説文と過去問題がそれぞれ半々ずつで構成された内容ですが、読み解いていくと自然と合格ラインに達するようになっていて非常に実践的な内容でした。 ③二級ボイラー技士試験と時期が重なってしまったので筆記の勉強期間は実質二週間ほどでしたが、まあそこそこ高得点で合格できました、ちなみに私はいちおう理系ですが電気は専門外です。
去年の夏に合格したものです。 私の場合は、「第二種電気工事士筆記試験模範解答集〈平成23年版〉」(オーム社)、「第二種電気工事士らくらく学べる」(工事と受験編集部)の2冊を使いました。鑑別がカラー掲載だし、大きくて見やすいので便利です。 試験は、例年同じような問題が続くので、過去問をひたすらやれば大丈夫です! 私は、文系ですが3ヶ月勉強しました。ただ、計算式は最初、全く分からなかった(V,A,Ωって一体!?レベル)ので分かる人に聞きました。その後で、参考書を読んで理解しました。 参考になるか分かりませんが、とにかくも勉強がんばってください!
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