解決済み
電気回路の複線図の書き方第2種電気工事士の実技試験に向けて、回路の複線図の書き方を始めたところですが、いきなりつまづきました。 私が読んでいる参考書では接地側を「白」 非接地側を「黒」と設定しています。まず、この接地側と非接地側の意味が分からないのですが、複線図を見ると回路によって白と黒の位置が 上下 もしくは 左右異なっています。 この白と黒は 何を基にして上下 もしくは 左右を設定しているのでしょうか。 また、スイッチも右が上がっていたり左があがっていたりしますが、これも何を基にしているのでしょうか。 これらについて教えてください。 また。これ以外の事についても、文系の素人でも分かりやすく説明されているサイトなどがあれば教えてください。
捕捉 すばやい回答ありがとうございます。 それでは実際に家にある回路を見て、接地側と非接地側は何を見て判断すれば判別できるのですか?
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接地側というのはさわっても感電しないほう。 非接地側の線は触ればビリッときます。 位置的な上下は関係ありません。どちらでもお好きなほうで。 スイッチも書き方の問題でどうかいても良いのです。 補足 実際裏を覗いて白い線が接地側です。 コンセントだと差し込み口が長いほう(左側) 検電ドライバー(2~300円)で触ってランプがつかないほう 指で触ってビリビリ来ない方
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