解決済み
志望動機について。医薬品や医療機器の営業について、相手を納得させる志望動機が思い浮かびません。 お知恵を拝借したいです。ちなみに営業は未経験です。
失礼致しました。現在は福祉施設勤務です。なぜ営業、販売職なのか→自分の業績が自分に反映されるから。(現在は賃金や職務内容が画一的である)また、なぜ福祉ではなく医療の場で活躍したいのかをうまく説明できません。医療と福祉の差別化を図りそれらのことをうまく表現したいのですが表現がネガティブになりがちです。よろしくお願いします。
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なにもヒント(今までの経歴)もないのに、あなたを納得できる回答は誰も出来ないですよ。 追加↓ 補足、了解しました。 その条件で回答します。 あえて差別化する必要がないような気はします。 福祉、医療どちらも使用する製品はあるでしょうが、重なる部分が少ないように思いますので。 ・福祉とはいえ現場から見た経験にて営業が出来る(過去の経験談を捏造してでも作る) ・医学関係に興味あり。過去に介護・医療機器等に応募し、入社したところが今の介護。しかし、医療機器の興味が尽きず転職を決意(卒業大学・学部により削除が必要か) ・さまざまな医療機器に触れることでスキルアップも図りたい(ちょっと無理矢理なので要検討) ・○○社の◎◎という製品などは介護の経験上、よいと感じた(捏造してでも作る。「この製品は介護者、被介護者にも優しい」というのがあればなおOK) 辺りでしょうか? 経験上、人事は志望動機はあまり見ていないようです。むしろ経歴を重視します。 最後に医療知識等(さまざまな数値および、その意味)の知識はかなり必要になるかと思います。
確かに情報が少なすぎますね。 ただ、医療業界の営業と他の営業の違いは、「営業する相手が自分より知識がある」ということでしょうか。 そういった特徴を強調してみると良いのではないでしょうか。 しかし、医療業界は扱う分野が重なっていることが多いので、各企業を差別化する志望動機にする必要があると思います。
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