こんにちは。通りすがりですが、お休みで暇なので・・・ 一番最初に!質問者さんはまだお若いので、まずはどんな職業につきたいかをよく考えるべきだと思います。 例えばの話ですが、IT関係に進みたかったらWEBやシステムの勉強を、福祉関係に進みたいのであればそっち方面の勉強を他の学生より先んじてやっておけば、それは就職活動に非常に有利なことだと思います。 とにかく自分の学部と進みたい方向を考慮して、大学1年生の早い時期から真剣に進路について考えるということがすごく大切だと私は思います。 私の主観ばかりで申し訳ありませんが、高校までと違い大学では何も強制はされないため、漫然と過ごしてしまいがちです。そして何も特別な準備していない学生は採用側にとっても魅力がありません。(人事関係の部署にいたこともあるのですが、そういう方はすぐ分かります)そうならないためにも、いろんなシチュエーションに自分を置くことで自分磨きに励んでください! ちなみに、とりあえず潰しがきく就職活動への準備としては、一般教養分野の学習だと思います。これは知りすぎていて困ることはないので、政治・経済・一般常識に加え時事問題についても、常に新聞等でたくさん情報を仕入れておきましょう。そこで分からない用語などを調べて知識を積み上げておくと、必ず将来役に立つはずですよ。 なお、例として挙げていた教員免許やTOEICについては持っていることは有効だとは思いますが、教員免許は持っているだけで先生にすぐなれるというものではありませんし(公立であれば自治体の教員採用試験を受けなければいけません)、TOEICなど語学力も外資系や海外と取引が多い企業であればもちろん有効ですが、業種によっては全く必要ないところもあります。 このことからも、自分の進む(進みたい)道に必要な知識・資格が何なのか十分把握することが重要です。(教育学部とかにいるなら別ですが、教員になるつもりが1%も無いのに「万が一」を見越して苦労して取ることはないと私は思います。) 最後に!。。。とにかく自分の特性(性格)をよく知りましょう。口べたな人が営業職や接客業に就いたり、活動的な人が終日誰とも口をきかないようなデスクワークに就いたりすれば、当然仕事が嫌になりますよね?自分をよく知れば、自然と自分が目指すべき道が見えてくると思います。 困難な時期なので過度な高望は厳禁ですが、少しくらいは夢を持っても良いと思いますよ! 就職してからの人生って結構長いですからね!
やる気があるのならTOEICはきっと武器になると思いますよ。 教員免許については、教職に興味がない人がとっても意味がないと思います。 まず、自分はどんな人間で、将来どんな風に生きていきたいのか考えることが先だと思います。 適当に資格や免許を取得しても、ただ取得しただけで終わってしまう気がします。 就職がゴールではないので、その後のことも考えてみて下さい。 あと、せっかく大学に入るので、興味のある学問をたくさん勉強してみて下さい。 どんな学問も必ずプラスになります。
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