職場の人間関係で悩んでいます。事務所には、上司65才男性とパート社員女性55才、私パート48才がいるのですが、

Question

職場の人間関係で悩んでいます。事務所には、上司65才男性とパート社員女性55才、私パート48才がいるのですが、事務所の中でその上司とパート社員が普通の世間話をしている時にどうしても仕事に必要なものを取りに行ったら、二人は会話を止めてしまいます。何度か同じことがあり、会話を止めてしまったという申し訳ない気持ちと何かさみしい気持ちを引きずったまま仕事をするのがきつくなってきました。人間関係はひとりひとりとは悪くないのですが私が後から入室するパターンの時だけ感じが悪いです。どのように対処すればいいのでしょうか?アドバイス下さい。よろしくお願いします。

Answer 1

上司65才男性とパート社員女性55才、パート48才のあなたとの3人とのことですが、 上の立場の二人が会話を止めてしまうということを気にされているかと思います。それでは、そのままそれまでの話しを続けてしまったとしたら、あなたはかえって疎外感を持つのではないでしょうか。むしろ、あなたへの気遣いのために話しを中断してくれているものと理解して、自然体で居ればいいのではないでしょうか。悩んでいるくらいのことですから、冗談を言える雰囲気ではないこととお察します。
48歳とはいえ、あなたが一番年少の立場であるのですから、入室、退室するときに「失礼します！」「失礼しました！」と笑顔で言えれば、「お疲れ様！」「は～い！」の返答があるとおもいますょ。それぞれの皆さんが、これまでの社会経験を積まれた方々です。そのお二人を信じて声を掛けてみてはどうでしょう。申し訳ないとか、さみしいとかの気持ちは持たないで明るく明日以降チャレンジしてみてください。

Answer 2

勤務中に世間話ですか？

勤務中に世間話をしていることに引け目を感じて、話をやめるのではないでしょうか。
申し訳なく思う必要はありません。
（会議の途中で席を立つ、入室するなら別ですが…）

あまり気にしなくていいと思いますよ…＾＾♪

Answer 3

このことは捉え方の違いだと思いますよ。私が会話してる方の人間だとしますと、
質問者さんが後から入室されて来たら会話を止めると思いますよ。
なぜかと言いますと素知らぬ顔で会話を続けるのも悪いかなと思うからです。
止めるのが嫌だと思われるなら「話止めてしまってごめんネ、続けて・・・」とか、
「なに話してるの？デートの約束(笑)」などジョークでも言えばどうでしょうか。
真剣に考えず、軽い気持ちで入室されたらいいと思います。