解決済み
情報処理技術者試験は、応募者の住所と希望試験地を考慮して会場が割り振られるので、 受験票が到着するまで一切わかりません。 試験会場は大学・高校やイベントホールになることが多いです。 受験票には、 ・試験会場の名称・住所 ・会場付近の地図 ・最寄の鉄道の駅からの所要時間(徒歩) が明記されているので、 所要時間の把握と当日の迷子防止のために、 下見に行く事をお勧めします。 あと、昼食持参が必須ですので、会場付近の飲食店も把握しておいた方が良いです。 追記: 申し込むのでしたら、早いうちが良いです。 締め切りギリギリになると、遠隔地になることがあります。 わたしは、埼玉の北部に在住していて、試験地を毎回「東京」にしているのですが、 10年ほど前の試験で締め切りギリギリに申し込んだら、「東京ビックサイト」になりました。 片道3時間の長旅でした。。。
過去に岡山理科大学で行われたことはありますが、 今回どこかはわかりません。 送られてくる受験票で確認してください。
受験地は要確認ですね。間違えるととんでもないことになります(最悪半年の勉強を棒にふるかもしれません。) 岡山県の試験地は受験票が到着してみないとわからないですが、県庁所在地の地域で行われるようです。(岡山県なら岡山市になるでしょうか) で、これは以前私が実際に見た出来事だったんですが・・・ 数年前、私は情報セキュアドを受験し長野高校(長野県で受験だったので)が受験会場でした。暫くタバコを吸いながら勉強していると、青ざめている人たちが何人かいました。 よく聞いてみると、その人達も長野高校が受験会場だったのですが、よく見ると「市立長野高校」が受験地。 私がいる所は「県立長野高校」。要は試験会場によっては一文字違っただけで全然違う試験会場だったようです。 試験地の住所も書いてあると思いますので、試験会場の確認、受験票が来たら必ずして下さい。(地図を印刷していくのが一番いいかもです)
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