履歴書に書く、調剤事務の志望動機の添削お願いします。

Question

履歴書に書く、調剤事務の志望動機の添削お願いします。『調剤事務は未経験ですが、美容や健康に大変興味があり、医療に関わる仕事に関わりたいと思い志望しました。人と接することも好きで、初対面の人でもすぐ打ち解けることができ、初めて会った気がしないとよく言われます。ﾊﾟｿｺﾝを速く正確に入力することが得意なので、御社のシステムにもすぐに慣れるよう努力し、患者さまと薬剤師の先生方のお力になりたいと考えています。
また、近い将来、登録販売者資格も取得できるよう、必死に勉強します。』

※未経験者もしっかり研修・教育をするので安心してくださいと求人票に書かれています。
添え状や職務経歴書には、前職での4年間、仮設足場機材レンタルの営業事務として在庫管理から、経理業務、現場サポートなどを行ってきたことなどを書きました。

履歴書に書く志望動機欄が少ないので、なるべく要点をしぼりたいのですが、上手くできません。
何でも構いませんのでご意見など宜しくお願いします。

補足

ちなみに、添え状に書いた簡単な志望動機は
『私は前職での4年間、仮設機材のレンタル会社の営業事務として、在庫管理や経理業務、現場サポートなど担当してまいりました。調剤事務の経験はございませんが、人と接する医療の仕事に関わりたい、そして前職の事務の経験を活かしたいと思い志望しました。』
です。調剤事務の経験がないことを2つの書類に書くのはよくないですかね？

Answer 1

調剤事務の経験はございませんが～は書かなくて良いと思います。
登録販売者資格の事もマイナスに評価されることはあってもプラスに評価されることはないでしょう。

調剤薬局が採用時に気になることは、
現事務員さんや薬剤師との人間関係です。
調剤事務の経験が無い事を書いてアピールする必要は無いとは思いますが、
書くとすれば、『調剤事務の経験は無いが、先輩事務、薬剤師の指導に従い、努力する旨。
報酬点数の勉強を前向きに、積極的に行い、何よりグループワークを大切にしている』事をアピールできればいいと思います。
登録販売者の勉強より、調剤報酬の算定の仕方や仕組みを早急に勉強して理解してくれる人の方が助かります。
また、調剤薬局では事務さんが患者さんのために出来ることは限られます。
あまりでしゃばると、薬剤師の機嫌を損ねたりしますから、あくまでも事務として何が出来るかを考えてアピールして下さい。
具合の悪い人、怪我をしている人は健康な時よりも、心が弱ってる場合が多いので、
しっかりとした受付対応をする事で患者さんの気持ちを和らげ、安心してもらう事が大切ですから、
そういう点を意識して志望動機をまとめると良いと思います。
ちなみに、履歴書に書く場合は「御社」ではなく、「貴社」の方がいいでしょう。