解決済み
気象予報士の資格が出来てから、予報がいい加減になってきてると思いませんか? 机の上で、学問としての知識では、自然相手では無理だと思うので、受験資格に、外での仕事(漁業、農業、林業、建設業など)に、5年以上従事しないと 受けられないと義務付けるのがいいと思うのですが、皆さんはどう思いますか? 資格としてある以上、いい加減では困ると思うので・・・・
過去のデータを分析したり、数値化して、予測に役立てる為には、当然学問としての知識は 重要だと思いますが、外にいなければわからない、空気の流れ、動植物の動き、その地特有の 変化はわからないと思うから、外に出るべきだという事です。 それらを踏まえた上で、データを分析すれば、より効果的だと思うのですが・・・・
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現実問題資格があるなしに関わらず電気が当たるかどうかです 天気予報士の資格だけをとっても意味がない ウェザーニュースに就職したら意味がある 私は雨が降るか降らないかわからないと折りたたみ傘を持っていきます コンパクトだし雨が降っても対処できます
以前は気象庁の予報官が統一見解として予想を発表 現在は気象庁の予報官または気象予報士が気象庁が出す数値予報データを基にそれぞれの目で判断して予想を発表 過去データと実測データを基にした数値予測を基に多方面からの目でチェックされるから今のほうがずっと確度が高いと思ってますけどね? >受験資格に、外での仕事(漁業、農業、林業、建設業など)に、5年以上従事しないと これは公務員試験にこそ導入されるべき資格条件だと常々思ってます。 補足: 気象予報士のほとんどは外の空気に触れてると思います。 机上だけでうなってる人は公務員である気象庁予報官の方でしょ。 発表内容(大雪、大雨、津波等)にしても現地の人は既に肌に感じ切羽詰った状況の警報じゃないですか。 そういう状況になってからの警報など素人でも判る無意味な警報です。 切羽詰る状況になる1時間前に出してこそ意味のある警報ですよ。 そういう現状を皮肉っての回答です。
たしかに昔の気象庁発表の天気予報に比べはずれが多いように感じますね。 就業期間の義務付けと言うのは良いかもしれないですね。 でも私はもっとドライに考えて、あくまでも参考程度にしか見てないです。 最近はテレビなどの天気予報は予報ではなく天気予想だと考えていますので。
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