解決済み
就活の際の自己PRについて閲覧ありがとうございます。 今就活用の自己PRを書いているのですが、2週間ボランティアで障害者福祉施設に行った事がるので、そのことで書こうと思っているのですが、変じゃないでしょうか?
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相手企業がどう取るかですね。「ボランティアを自慢する」といった感じに悪い方に取られないよう、書き方に気をつけたほうが良いかもしれませんね。 例えば、具体的な内容を書く際に「やってあげた」ではなく「○○をしました(させてもらいました)」といった感じに書いてみては?書き方一つで印象は変わるものです。 あと、あまり強調せず「そういうこともやったことがある」程度にしないとボランティアを売り物(宣伝文句)にしてるようにもとられますし、あなたの行いさえ「履歴書に書くためにやった」と思われてしまいますよ。 なので、あくまで善意でやった事を忘れず、謙虚な気持ちで書いたほうが良いと思います。 成功を祈っています。がんばってくださいw
変じゃないですよ。 2週間ボランティアで障害者福祉施設へ行き、「何を考えて」「どういう問題があって」「このような対応策ができる」などを踏まえて書けばよいのではないでしょうか。そこから、志望先へ対して「体験を踏まえてこのような貢献ができる」と書ければ良いですね。
その題材自体が変だとかいうことはありませんよ。それと、要はその体験をもとにどんなPRができるかがポイントですよね。ご自身が一番書きたい・伝えたいと思える内容にするために適当であるなら、そのボランティアの体験をぜひ採用すべきかと思います。自信を持ってまず書き出してみてくださいね^^
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