解決済み
【DTPデザイナー志望】職務経歴書にイラストを書くのはアリですか?私が作成した職務経歴書は、ハローワークやネットのサンプルを参考にしながら作ったものです。 ・文字がずらずらと書いてある ・職務経歴の表は縦線・横線が数本あり、ちょっとでも見やすくするためにグレー・白・グレーの順で職務内容が枠作りされている …のような、まあ見た目は“普通”の職務経歴書です。 あるサイトに『デザイナー志望の職務経歴書には“匂い”がないと書類選考で落とされる』みたいに書いてあるのをみました。 “匂い”が具体的になにを指すかは分かりません。内容についてのことかなとは思いますが、内容をいじるにも限界があると思いました。 添付した画像はネットでたまたま見つけた、海外の方の職務経歴書なのですが、このように自由に作っても大丈夫でしょうか?色も白黒ではなくカラーで。 今の普通の職務経歴書を企業に送っても、どうせ落とされてしまうなら…と考えるとやってみようかとも思っています。 どうでしょうか? 回答よろしくお願いします。
1,601閲覧
日本におけるデザイナー(DTPに限りませんが)について、自分が知る一般論として言うと 履歴書・経歴書は社会常識を見る。 その社会常識を前提に作品も見る。 なので、入口から奇をてらうと・・ハイリスクではあると思います。 普通の履歴書・経歴書と共に、作品サンプルを送る、というのはアリだと思います。 ただし、当然のこととして、添え状に、その旨は書きましょう。 奇をてらうようなチャレンジを好むオーナーも、なかには居ますが・・・そうした会社は・・えてして入社してから・・どうなんでしょうか・・・ついていくのは・・ちょい大変なオーナーが居る可能性は高くなるかも(というハイリスクもあり)。
職務経歴書の中にイラストを書くのではなく、 添付書類として見てもらいたいデザインを同封してはいかがでしょうか?
日本と海外では捉え方が違います。 海外はユーモアとして受け入れてくれても 日本では「常識外れ」と捕らえる傾向が強いです。 つまりは、いい意味で捉えてくれる可能性が 非常に低いわけです(どの業界であっても) あなたの受けようとしている企業が その履歴書を「ユーモア」、「奇抜」、「突飛」だとか いう意味で捉えてくれる確かな保証は どこにもありません。 なので、内容重視で履歴書を書くことをオススメします。 (ここは海外でなく、日本ですので)
< 質問に関する求人 >
DTPデザイナー(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る