最初は泳げなくても平気です。 まずは教育隊で、みっちりと指導されます。 若いので、ある程度の指導で、上達できます。 私も完璧に泳げない人間でした。 でも、ギリギリなんとか基準をクリアすることが出来ました。 平泳ぎは"足の裏"の使い方次第。 たぶん問題ないです。 泳ぎが苦手の私です。遠泳するには平泳ぎです。 正直、実際に泳いだことがないのですが、泳ぐ自信はあります。 遠泳=主に江田島で実施です。 プールで赤帽特訓中で、終業が遠泳日の前であったためです。 格技として、教育隊だけでなく、術科学校でも"柔道"はあります。 でも、柔道又は剣道の選択が出来、剣道も選べます。 教務があると言うだけで、黒帯になれ云々の基準はありません。
泳げなくても大丈夫です。 というより泳げるようになります。 本当に”かなづち”の人は赤帽といって、その名の通り赤い帽子を被らされて水泳の特別訓練があります。 教育隊を卒業する頃には皆それなりに泳げるようになります。 柔道もできなくても大丈夫だと思います。 私は柔道ではなく剣道を選択しました。 現在はどうなっているのかは分かりませんが、裁縫・アイロン掛け・洗濯など今までやったことがなくても教育隊を卒業する頃にはちゃんと出来るようになるので心配いりません。
クロールよりも最低限 平泳ぎはマスターしなければなりません。時間も意味があります。たぶん 赤帽はぎりぎりクリアできるでしょう。柔道等は出来なくても大丈夫ですよ。
ダメ。定年退職するまで水泳訓練はつきまとってきます。どこの部隊にいっても夏になると平泳ぎとクロールのタイム測定がありますから。50メートル1分で泳げないと赤帽(赤い水泳キャップをかぶって訓練)訓練が毎日あります。ちなみに海上自衛隊は冬でも水泳訓練ができるように室内温水プールがあります。また遠泳(約10キロ)もありますので水泳だけは努力して泳げるようになって下さい。入隊して泳げない人は(教育隊での練習員として訓練している期間)外出はありません。土曜日・日曜日は水泳訓練を強制的にやらされます。 柔道はありませんが部隊にいくと毎年各部隊地方ごとに柔道の試合があります。ですので段位をおもちであれば柔道の選手として選抜されます。各地方ごとで優勝すると海上自衛隊の全国大会に出場できます。さらに優勝するといいこがあるかもねぇ~♪。
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