今年、2ヶ月で支援20医療15で合格した者です。 ユーキャンに決めつけずご自分に合った参考書を使われると良いと思います。 今年度の試験結果からもわかるようにケアマネ試験の難易度は相当上がっています。 去年、今年の支援の問題を解いてみて下さい。何も勉強しないで受験すれば5点程度だと思われます。 現実にはケアマネは充足しており、国は現場の介護職員を必要としていてケアマネのような事務系職員は必要としていません。 次年度以降の合格基準については今までの合格率や合格者人数も当てにならず厚生労働省や試験センターのさじ加減ひとつです。 社福士の方が難易度が高いと言っておられる人もいますが間違いです。 医師、歯科医師から介護福祉士、無資格者の数年間の実務経験者が国が決めた基準に達した者のみが合格できる競争試験で社福士よりはるかに難関です。 その競争に勝ち抜く為にはユーキャンに限らず、ご自分に合った参考書を使われる事をお勧めします。 ステータスは別としてケアマネは宅建、社労士、行政書士と同レベルになりました。 都道府県資格とはいえ実質的にケアマネが動かない事には介護保険制度は機能せず、高齢者に携わるお仕事をされるのであれば保有資格としては最強です。 しかしながらケアマネ試験自体にあまりにも不備が多過ぎて、国がケアマネに何を求めているのかわからないのが現状です。 本題ですが来年以降のケアマネ試験合格には四つの力が必要です。 ①記憶力②読解力③応用力④判断力です。 難関には間違いないですが二週間で合格する人もいれば一年かけて合格する人もいます。 合格すれば同じケアマネに違いはないのです。 その中で参考書は重要なポイントの一つになりますので慎重に選んで下さい。 複雑な介護保険制度ですが、あなた様がご利用者様、社会の役に立てるよう合格を目指して頑張って下さい。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
介護支援専門員(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る