一般的にプロデューサーと言えばブランド全体の予算やスケジュール管理を含む統括責任者で、ディレクターと言えば技術的な監督責任者を指します。通常は経験を積んだディレクターが昇格してプロデューサーとなり、クライアント側との折衝に当たります。プロダクトによってはクライアント側にプロデューサーがいる場合もあります。ディレクターが具体的なデザイン作業などクリエイティブな仕事を自ら担当することはありますが、プロデューサーはコンセプトを決定することが大切な仕事で、技術的な中身についてはディレクターにまかせるのが普通です。
< 質問に関する求人 >
ファッション(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る