至急！履歴書にかく自己PRの添削お願いします。 私は、物事をやり遂げるまで諦めません。

Question

至急！履歴書にかく自己PRの添削お願いします。

私は、物事をやり遂げるまで諦めません。実際に、学生生活において、学業には手を抜かず取り組むという目標を決めました。そのため課題が終わらず、徹夜したこともあります。

短いですか？アドバイス、添削お願いします。

Answer 1

自己PRを書く場合、就職先の仕事につながるようなアピールを交えて書くと良いと思います。

例えば、例文では『粘り強さ』をアピールされてますよね？
もちろん、これはどの仕事にも必要な事なのですが、貴方が応募される仕事ではどのように生きてくるのでしょうか？

私であれば…
「私の長所は粘り強さだと思っています。
学校の課題、部活動、アルバイトなど、全てにおいて目標を立て、その目標をクリアするために徹夜をしたり、多くの友人や先輩に知恵を借りたりするなど、必ず打開策を見つけて参りました。
御社に入社後も、この粘り強さを活かし、早く戦力になれるよう頑張りたいと思います。」
などと書くと思います。

※アルバイト経験、クラブ活動の経験なども自己PRに盛り込めますので、そういった経験があれば書くようにしましょう。

以上、ご参考まで。

Answer 2

徹夜してという表現はやめておきましょう。計画性がなくギリギリまで引っ張る人にとられるかもしれません。

Answer 3

もう少し具体的に書いたほうが良いのと、課題が終わらず徹夜したというのは悪い印象を与えます。何故なら、計画性がない、そこまで時間がかかるのならもっと早く取り組むべきととるマイナス評価が得意な人も多いのが事実です。特に書類は分かりやすく、長すぎず、具体的に、見やすくを心がけてください。少し短いです。自己PRは二個か三個出して、それらを結びつけるようにしてください。
例えば、あなたの言う課題が卒業論文だったとすると、それを仕上げるために具体的にどんなことを自分でアイデアを出して（独創的）、徹底的に調査して（勤勉さ）、周囲の意見も取り入れて（協調性）行った、というのを具体的に。

あと、応募する会社の求める人物像、経営理念などをよく調べ、それと自分に当てはまることを書くようにしたほうが良いかなと思います。複数の会社に同じ履歴書を出していると人事のプロには見抜かれます。

Answer 4

例になっていない。課題を仕上げるのは当たり前ですから。