塗装工の職人さん独自のタオルの巻き方について

Question

塗装工の職人さん独自のタオルの巻き方について以前から気になっていたことがあります。
それは「（多分）塗装工の方独特のタイル／手拭いの頭での巻き方」です。

「あなたは塗装工ですか？」
と聞いたことはないので「多分」なんですが
作業服の汚れ方などを見るとペンキや塗料がついていることがほとんどなので…かってに「塗装」関係の職人さんだと思っています。

で！
その「独特のタオルの巻き方」なんですが
彼らの巻き方には、タオルを縛っている所がないのです。
多分、折り紙のようにタオルを、いいあんばいに組み合わせて、帽子状にして、頭部にふわっと載せているのだと思いますが
どうやって、あのタオルの巻き方をしているのだろう？
といつも、不思議に思っています。

このタオル（手拭い）の巻き方／載せ方／組み合わせ方が分かる方、教えてくれませんか？

この巻き方をする理由は、勝手に想像するに…
「塗料」がタオルに落ちた場合、もしも「結び目」に塗料が落ちると、塗料が固まり結び目が解けなくなるため
独自の「結び目のない巻き方」をしているのだと考えていますが
この点についても、正しいでしょうか？
この結び方の巻き方をする理由なども教えてもらえると嬉しいです。

Answer 1

あ！もしかして耳があるタオルの巻き方ですか？後ろからみたらタヌキとか猫みたいにみえるやつ！？
それ現場でたまーに居ますね！自分も気になってました！巻き方は残念ながら分かりません。でもタオルを折ってますよね！