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理学療法士が柔道整復師の免許を取るメリット老健勤務3年目の理学療法士です。 柔道整復師の免許があると接骨院や整骨院を開業ができることが、ちょっと興味が出ました。二つ免許を持って仕事をしている方っています? それと、理学療法士が柔道整復師の免許を取るメリットって開業以外に他に何かありますか?
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なにもありませんね。 運動器系資格のアスレチックトレーナー、健康運動指導士、または介護系資格のケアマネージャーなどは、理学療法士か柔道整復師であり、かつ規定の経験年数を経ていれば習得することができます。また、日本理学療法士協会において、独自の資格(専門・認定理学療法士)を設けていますし、様々な研究会、学会が存在します。あなたは理学療法士という「土台となる資格」を持っているのですから、さらなる資格がほしければそれらをお取りになればよろしいでしょう。仕事を始めて三年目ぐらいは迷いが出る時期だと思います。ブレすに頑張ってくださいね。 二つの資格を持って仕事をしている方は、自分の知る限りではいません。仮に両方の資格を持っていたとしても、社会的に評価されるのはどちらか一方です。 正直、あまり意味がないと思いますよ。
柔道整復の専門学校に通っていますが、クラスに理学療法士の資格を持っている方がいます!柔道整復師の免許を取ってから理学療法士を取得する方もいらっしゃいますし、二つの資格を持って仕事をされている方は貴重な存在ではありますが、活躍されている方はいらっしゃいますよ(^_^) 理学療法士と柔道整復師のダブルライセンスのメリットは、開業以外で思いつくのは、スポーツ現場での活躍の場が広がるという点でしょうか。 理学療法士の専門領域である、ストレッチングやスポーツ障害による運動器の回復などに加え 柔道整復師の専門領域である、捻挫、打撲、挫傷、骨折、脱臼の治療が行えるようになるので、スポーツの分野では最強だと思います!笑
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