解決済み
警察官の階級に関して、何回か質問してますが、1988年(昭和63年)辺りに朝日放送が松竹(京都映画、現在の松竹京都映画)と共同制作した、 テレビ朝日系列の「土曜ワイド劇場(2時間ドラマ)」で、1回だけの単発ドラマとして… 「キャッチ組の警官として、 「警察大学校での研修後、大阪府警本部の捜査一課に着任した」刑事役で、三浦友和さん。 「ノンキャリア組で、実家近くの交番で貼ってる警察官募集のポスター見て、応募して警官になった」刑事役として、笑福亭鶴瓶師匠。 「捜査一課で、二人が所属する班の班長」役として、先日から話題になってる入川保則さん。 それぞれが出演した、「ある海運業者が、保険金目当てに所有する船1隻を、どこかの海で爆破した」のが発端である、連続殺人事件を取り上げたドラマ」が、放送されていたのを、以前見ました。 そこで、質問したいのは… 「三浦さんが当時演じた、キャリア組の警官は「年齢としては、三浦さんの実年齢より、若い設定の人物」と思われるが、恐らく1987年(昭和62年)採用か1988年採用、どちらかのキャリア組の警官と言う設定と思われる。 このキャリア組の警官、現在だと階級と、「規模が比較的、小さい県警の本部長」等の肩書きとしては、それぞれどの辺りで勤務していると思われるか…?」に、なります。 それでは、詳しい方改めてですが、ヨロシクお願い致します…。
参考迄にですが… 「本放送時点で、三浦さんは当時、35歳か36歳辺りだった」と、思います…。 恐らくですが、三浦さん演じたキャリア組の警官は… 「当時の時点で、35歳より下の年齢とした」設定の人物と、思われます…。 (考えて見ると… 「35歳前後迄に、警部補で着任するキャリア組の警官として着任するのは、可能と言えば可能なのか…?」と、ドラマ見た事ある人間として、考えてしまいます…。)
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補足について 採用時の年齢は、22から30と幅があると思います。 ただ、ほぼ同期採用は年齢に関係なく同じようなルートをたどるので、やはり小さな県警の本部長くらいでしょう。 しかし、警部補として着任するのは不可能です。キャリアは警部補で採用。1年後には警部になっています。つまり35才で警部補という設定はあり得ません。 ---------------------------------------- 昭和43年か44年採用ということになります。 現在の年齢は42か43歳です。 早い人は40歳で小さな県の本部長となります。 したがって、鳥取、香川、佐賀、石川などの本部長などをしている可能性があります。 というような回答でいかがでしょうか?
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