就職活動真っ盛りの就活生です。すこし鬱っぽいです… 自己PRです。ご意見お待ちしております。 私は「

Question

就職活動真っ盛りの就活生です。すこし鬱っぽいです…
自己PRです。ご意見お待ちしております。

私は「就職活動真っ盛りの就活生です。すこし鬱っぽいです…
自己PRです。ご意見お待ちしております。

私は「真面目」が売りの人間です。
私は物事を頼まれた際には相手を優先し、快く受けます。その際「相手の満足最大化」を意識して行動しています。私はよく勉強の質問を受けます。その時「満足＝理解できた時」と捉え、理解しやすい説明法を心がけています。例えば「①言葉による説明よりも式や図・言葉を紙面に書いて視覚に刺激し、認識力をUP、②理解度を随時確認し、説明の一人走りを防ぐ、③ヒントによる答えを導く力の養成」です。相手が納得できるまで、何時間でも付き合います。
この取り組みにより、依頼者は満足した表情で質問を終え、必ず「次も宜しく」と声を掛けてくれます。
仕事においても、その人が求めている事、その実現法を思案することは大事だと思います。その結果、相手からの信頼を得ることができ、今後の長期的関係につながると思います。

Answer 1

↑の方々は就活における自己ＰＲというものを知ってらっしゃるんでしょうか？＾＾；

内容や言いたいことはよく分かりますが、
・抽象的な言葉が多い
・具体例が一切ないので説得力がない
です。

具体例を入れることで、面接官が興味を持ち、話を広げてもらえますよ＾＾
私もここで自己ＰＲ見てもらおうかなぁ。
お互いがんばりましょう！

Answer 2

ＯＫですねぇ、私なら安心してお付き合いをしますよ、笑顔でね。
ただ、会社に取っては、長期的なビジョンと短期的な対処が最重要なのです。
読ませて頂いた文面の貴方は、管理面で最適ですが、開拓の部門は軽々な言葉を嫌います。
当然、人間の誠意や仲間意識に加え、実務の真髄も憶えて頂けるかどうかは、お逢いしてからですね。

Answer 3

文も素晴らしいしよくかけてるけど、内容がなんとなく
敬遠されちゃいそうな気もしますね。
あまりにもまじめさばかり感じちゃって。
アルバイトから学んだ話とか、部活から学んだ話とかは
ないでしょうか。会社は人と交わったことを好みそうな気がします。
就活中はみんな多少なりとも鬱になりますよ。
たまには息抜きもしてがんばって。

Answer 4

完璧じゃないですか。私は採用面接を担当しますが、いや、普段でもそんなしっかりした構想と企画力、豊富、物事の構築力を持った方にそう出会ったことはありません。将来の管理職候補ですよ。これは、文書でだすのでしょうか？
もし面接であるならば、少し相手が質問してくる隙間を作っておいてもいいでしょう。それともう少し簡単な単語を。いずれにしても、臆することなくしかし謙虚に、熱意と情熱をもって臨むことです。プラス深呼吸と冷静さ。