可能です。准看護師は地方試験なので県別に試験があります。 受験日が違えばいくつか受けることもできますが、それを避けるためか大体かぶってきます。 ご自分の県のだけで受かると思います。 時間の無駄と回答されたかたもいますが、確かに働きながらの受験は厳しいかもしれません。でも、私の後輩はそれで翌年受かりましたから、一概に無駄とは思いません。 1月から、休職して受験に望みました。准看護師として働いた一年のおかげで、晴れて看護師になったときには、二年目と同等に仕事ができましたし、病院側も二年目と同等の研修に参加させてます。 本人のやる気の問題でプーをしていても落ちる子は落ちると思います。 ちなみにレギュラー3年課程の場合准看護師受験も卒業見込みで、受けます。 でも、何より国家試験に合格できるといいですね♪
時間の無駄です。 看護師国家試験に落ちた場合、准看護師として1年間勤めながら翌年の受験をするつもりということですよね。その状態ではまず翌年にも受かりません。一度落ちているのに、仕事をしながら受かると思いますか?ちなみに、国家試験不合格者の傾向として、1度落ちて翌年にも合格できなかった場合、不思議にも「落ち癖」がついてしまい、その後になんど受けても合格しないという話があります。これは他の職業の試験でも同じようなことがあると聞いています。つまり落ちるごとに、合格するためのパワーは何倍も必要となっていくということなのでしょう。 だから准看試験を受ける意味がないのです。まあ一生准看護師でよいというなら話は別ですが。
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可能です。 准看護師の都道府知事試験の受験応募規定に「准看護学校以上の学歴の者」とあり、正看の学校の卒業生もしくは卒業見込みの者も対象です。 卒業見込みなので看護専門なら3年次、大学なら4年次ということになります。 ただ、看護の学校(専門・大学)の方では滑り止め受験は勧めていません。 看護課程を学んだ者なのだから、国家試験が通って然るべきといった矜持というかプライドなのでしょう。 まあでも、国試に落ちてしまったら決まっていた就職も無くなり、ただの人になってしまうし、奨学金を利用していたら返金しなければいけなくなります。 不安に思ったら、受験して悪いことは無いと思います。
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可能ですよ。 実際昨年両方受けて、両方合格しましたから… 准看試験は看護学校3年次に受験しました。国家試験の数日前だったかな…。 内容は解剖生理が多めで、問題の文章がやたら長くて、4択で、国家試験勉強ではやっていない方面の問題も出て焦りましたが、基本的に受かる試験です。 150問150分で行い、6割以上が合格になります。 もちろん国家試験一方に絞る方が大半ですがね。
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