解決済み
歯科衛生士の専門学校って、中退する人が多くありませんか?他の専門学校とまた別の意味で、校則も厳しいし、授業や講義もハードだと聞いているので、仮に入学できても、最後まで続かず中退する人が多いような気がするのですが、実際はどうなのでしょうか? 確かに国家試験に合格する率は高くても、それは最後までちゃんと努力して在籍した人が対象で、大学や短大と比較にならないくらい、かなりの人が学校を辞めたりしていませんか? 知人の子供さんが入りたいと言っているそうなのですが、その子供さん自身、時々学校をさぼったり、少しルーズなところがあるそうで、親御さんが子供を本当に行かせて大丈夫なのか、ご心配なさっておられるようなのです。 実際、入学した生徒のうち、無事に卒業できるのは、何割ぐらいなのでしょうか? 実態をご存知の方、教えていただければ幸いです。
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私が知ってる歯科大附属短期大学は定員80人に対し、辞める方は1~2人です。厳しいといっても、社会のOL等で給与貰って働くことに比べたら、かなり楽だと思います。 歯科衛生士になりましょう。歯科衛生士の学校は四年制大学もあれば、三年制の短期大学、専門学校とあります。入試も様々ですが、面接のみの試験とかもあり、学校によっては容易に入学できるところもあります。それに求人は10倍以上です。医療職で感謝もされ、給与待遇も看護士以上の歯科医院だってたくさんあります。絶対歯科衛生士ですよ。
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