基本的に警察官になりたいというその志望動機が重要です。 なぜそこの県警なのかはそこまで重要ではないですね。 警察は各都道府県に別れていますが仲間です。 47都道府県警察で働く者すべてが仲間なのです。場所が違っても警察官の思いは全国共通です。 併願して受ける場合どこが第一志望なのかを嘘をいう必要はありまん。
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警察のでは有りませんが、元面接官をしていましたので参考程度に・・・ 志望動機は何故警察官になりたかったのかが重要で、何故この地域になったかはそこまで重要ではありません。ただし、ある程度の理由を述べる必要は有るかと思います。地位的事情(地元や地元に近い等)、地域に好感・興味があった、etc・・・ 全く理由がないのも困りますのである程度納得させられるものを用意しておきましょう。 警察官になりたい動機は非常に重要で採用された場合には自分がどんなことに貢献できるかを述べられればポイントアップです。 ※よく、白バイ隊員になって治安維持に貢献したいとか言われる方がいるようですが、採用されてすぐに白バイに配属されることはなく、実現度が低く説得力がありません。最初に配置されるのは交番勤務が基本という観点から、自分が新規採用者であり小さな事からコツコツ貢献できることを考えればある程度見えてくるかと思います。
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