スーパーのプライス バーコード横のD－○○○の意味とは？

Question

スーパーのプライス バーコード横のD－○○○の意味とは？スーパーのプライスカードに関してですが、２つ疑問に思ったことがあります。
加工食品のコーナーをよく利用するのですが、

1.バーコードの横などにD-360,D-245のような記載があるのですが、これは何を意味しているのでしょうか。
商品自体に記載されているのではなく、商品の棚にある小さいプライスカードに値段やバーコートなどとともに表示があります。

２．２割引きなどのシールが貼られている商品は賞味期限の３ヶ月前だったりと他のものよりも期限が短いものだと思いますが、商品によっては賞味期限よりもかなり前の時期であるにも関わらず貼られていたりします。
割引シールを貼る明確な時期の基準などはあるのでしょうか。
1の質問と共通する部分ですが、確かD-○○○の数字部分で判断しているというようなことを聞いたことがありますが、
正確に思い出すことができません。

パート経験のある方やこの件に関してご存じの方からご回答いただければと思います。

Answer 1

スーパーに限った物ではなく、コンビニなどの小売り店でも表示されている場合があると思います。

Ｄについては、賞味期限を表します。

Ｄ－３６０ならば、入荷後約３６０日後が賞味期限であるという意味です(約が付くのは、死に筋商品ならば、やや短くなる場合があるため)。

割り引きになっている物については、期限が迫っている場合もありますが、季節が過ぎてしまった物や、本社や本部指定の標準のフェイスから外れてしまった物が対象になります。

ですから、劣化しにくい物だったり、賞味期限が先の物でも割り引きになる場合があるのです。