解決済み
午前中に、「潜水業務10問」と「送気、潜降及び浮上10問」を2時間、 午後に、「高気圧障害10問」と「関係法令10問」を2時間で解きます。 午前も午後も、試験開始から40分くらい経てば(確か、試験開始30分は遅刻者を受け入れるのと、本人確認が終わってから)退出することができます。 時間は十分あるので、見直しをしても余ると思います。多分、時間いっぱい試験場に残っているのは、全体の1割程度だと思います。 公表問題(前期に出題されたもの)があるので、潜水Aが午前、潜水Bが午後のつもりで、解いてみれば良いと思います。 http://www.exam.or.jp/2011kami/exam1801.pdf
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