職務経歴書について。 私は現在22歳のフリーターです。 今までずっとアルバイトだったのですが、最近将来のことを考…

Question

職務経歴書について。

私は現在22歳のフリーターです。
今までずっとアルバイトだったのですが、最近将来のことを考えるようになり就職活動を始め、ここに入りたいと思う会社も見つけました。

でも問題にぶつかり悩んでいます。

私は通っていた短大を精神病(鬱病とその他の病気)により一年で中退してから、半年は何も働きもせずに病院と家の往復で療養していました。

ようやく体調も安定してきた頃に夜のお仕事(水商売)をはじめ、掛け持ちで昼間のバイトをしながら生活してきました。

去年の終わり頃から夜の仕事を辞め、今は昼間のバイトのみで働いています。

最近は正社員としてしっかりと働いていきたいと思い就職活動を始めたのですが、職務経歴書にありのままを書けばいいのか迷っています。
夜のお仕事をしていたなんて、あまり印象は良くないと思います…。

今になって私はふつうの仕事をしてこなかったことをすごく後悔していて、こんな自分が就職を望んで活動すること自体恥ずかしいことなのではないかと悩んでいます。
精神的な病気になって短大を中退したときに、もう何もかも挫折して駄目な自分なんだと思い、社会に出る勇気がなく、夜の世界に入って結局は自分に甘えていたのだと思います…。

私のような場合、今までの経験を話せば話すほど面接や書類審査に不利なのではと思います。

それでも正直に話した方がいいのでしょうか？それかこんなにひどい経歴ならごまかすべきなのでしょうか…？

ごまかすと後々ボロが出てよくないと思っていますが、ここまでひどいとどうしていいか分からなくなります。。

Answer 1

確かにあなたの過去は印象としては良くない。

しかし、過去ばかり気にしてるせいで気がついてないのかもしれませんが、面接において重視されるのは、あなたがその会社に入りたい理由、どう頑張っていくか、あなたの人柄はどうか、など現在から未来の事柄です。

それを量るひとつの資料が履歴書ですが、実際の印象の方が大事です。

それにあなたがひどい経歴といっているものも、書きようによってはうまくできますし、面接でもうまく話せますよ。ごまかすというか、個人的にはうまく表現すると言いたいですが。

病気について聞かれた時に、発症した理由から、どう頑張って立ち直ったか、今はもう大丈夫か、立ち直った今、何を学び生活に気を付けているかなどをうまく話せばそれは闘病から立ち直った立派なエピソードになりますし。

バイトなど、昼の方しか書かなければいいです。今までのバイト全てを聞かれることもないですし、何も書いてないのに風俗や水商売の経験は？などと聞かれることもないでしょう。

今のところ、嘘はないですよね。
私も就職活動はこんな感じでやりました。私も夜の店の経験もありましたが、一切話していませんし、聞かれてないので嘘をついてるとは思っていません。

就職活動の基本ですが、素晴らしい学歴や成績のオンパレードより、短所や失敗を努力して改善し、現在にうまく生かしている話の方が印象はいいですよ。
全くの嘘は駄目ですけどね。
頑張って下さい。

Answer 2

回答でなくてすみません。
あなたのうつ病などを克服して、ちゃんと会社勤めをしようと前向きなお考え素晴らしいです。
文面をみていてとても質問者様は輝いています。夜のお仕事は印象悪いですが、今こうして
働こうと考えられるのはこの経験もあるからでしょう。
現在の新鮮な気持ちを大切に、就職が決まることをお祈り申し上げます。
ただ精神病は再発率も高いので、あまりストレスはためないで下さいね。

Answer 3

ごまかすべきですね。みんな、やってることです。