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理学療法士学生です。一年目に就職するのは病院と施設どちらが良いかアドバイスください。

理学療法士学生です。一年目に就職するのは病院と施設どちらが良いかアドバイスください。施設に見学行くとこれからリハビリを拡大していくから君のように学会とか発表をしたいという高いモチベーションがあるかたにぜひ来てほしいと言われました。ただ施設にはPTは二名しかおらず個別リハビリではない為就職直後からがつがつ働いてほしいとのことです。自分は急性期病院に行かなくても学べることはあると思いますがいかがなものなのでしょうか? よろしくお願いします。

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回答(4件)

  • ベストアンサー

    臨床経験少なくして良き学会発表など難しいので、最初はまずガツガツ働くのがベストです。まず発表って何に興味があるのでしょうか??発表内容に沿った就職先がよろしいかと思います。 一般的にはやはり病院→施設がいいと私は考えています。基礎を学ぶには多くの療法士に囲まれて切磋琢磨するのが確率的にはベストです。施設だけの経験となるとやはり視野範囲広くなりにくく、いろいろな経験が後々一番です。 迷っているならまずは病院勤務をお勧めします。強い意志と深い計画があるのであれば施設でもいいのではないでしょうか? 施設は施設のスペシャリスト、急性期は急性期のスペシャリストです。急性期にいたからいいのではなく、急性期の生の状態を経験することが重要です。 結局はどの部分のリハビリテーションに関わりたいかによりますね。高齢者のリハビリが好きとか、急性期が好きとかね。みんなありますよ。

    2人が参考になると回答しました

  • 老健も病院も経験しましたが経験できる数が圧倒的に違います。 経験は座学では学べないからね。 また周りの環境が違うからね。良い先輩に出会える確率も違うでしょうね。

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  • 急性期 回復期 維持期の中にも、整形と中枢とありますよね。 どこでも、学ぶものは多いはずです。 私は、維持期の療養型病院に勤めていますが、バイトでいっている老健には急性期(中枢系)の病院からきているPTがいます。その方が言うには、急性期は患者様の自然治癒力でみるみる回復していくのが目に見えて変化していくのがわかる。しかし、老健はデイケアに来ている比較的健康なかたから、入所されている維持期のかたまでいるため、治療が難しいと言ってました。 あなたが行きたい思う、整形なのか中枢なのか、急性期 回復期 維持期なのかをまずは決めるべきではないでしょうか。

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  • 一般的なセオリーはやはり『病院→施設』でしょうか。 病院で色々な疾患を学んで施設へ~という考え方が多いとは思います。 ですが、逆の人もいますし、こればかりは正解はありません。 本当に意欲があれば施設でも勉強はできます。 勉強できないのを周囲の環境のせいにしないようにしましょう。(院内・施設内の勉強会がない、同期がいない、聞ける人がいない など) 少なくとも外部の勉強会とかもありますし、職場が頼りなければクラスメイトに聞くとか先生だとかいくらでも方法はあります。 自分の気持ちが弱くなければ『施設→病院』でも間違いはありません。 自分は結果的には『病院→施設』ですが、それは自分の中での気持ちがそうしただけです。 ただ、病院・施設のどちらも経験した方がいいとは思います。 最初がどちらになるかは別問題として、似ているようで結構別の世界です。最低限どちらでも数年は働いた方がいいと思います。 職場の人数が少ないと辞めにくいという感覚があります。ただそれも個人差の問題になってくるので特に施設なら「いずれかは病院も経験してみたい」なんて事を事前に話しておくのもいいかもしれません。

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