酒の席で、事実無根の内容を吹聴をされているようです。

Question

酒の席で、事実無根の内容を吹聴をされているようです。私は母と同じ会社で働いており、母は勤続そろそろ40年です。私は5年目くらい。（問題の元課長とは面識あり）
相手は母と同年代の元課長（年齢制限で役職定年しています）。
私がまだ学生のころ父が亡くなりました。40代後半で闘病の末の病死です（院内感染が原因の敗血症です）
母とその元課長は近所で育ち幼馴染に近い感覚だそうで、もちろんは病死であることはその元課長も知っています。
それを「実は自殺」と酒の席で面白おかしく吹聴されています。

田舎の人は少し覚えがあるのと思うのですが、田舎の感覚として自殺者＝精神疾患＝血縁にも影響あるという古い考えがあると前置きさせてください。結婚する場合、縁者に自殺者がいると疎遠になったりします（識者の方に殴られそうですが；感覚としてはまだ根強いです）
そしてうちの会社は田舎にしては珍しく規模が大きいので、その中での噂はすぐ回ります。そしてその近所に広がるので・・・。

母も勤続が長く、その吹聴をしている現場を見た人がすぐ教えてくれたので発覚したのですが、結局酒の席ということで泣き寝入りすることになっています。
悔しいですが水掛け論になってしまうので・・。

しかし事実無根の、しかもずっと闘病で苦しみそれでも耐えてきた父を自殺したと陰で笑ってたのがどうしても許せません。
とりあえず会社にセクハラやパワハラの相談窓口があるのでそれに報告はしようと思いますが・・・。

皆様ならこういう泣き寝入りしかない状況、しかし許せない時どうしますか？または、どうやって耐えましたか？

Answer 1

泣き寝入りしてはいけません。

人の生死を笑いのたねにするなんて、言語道断です。

実際の原因が自殺だったとしてもひどいと思います。

普通の感覚の人なら周りもおかしいと思っているのではないでしょうか。

ぜひ早めに会社の窓口？に相談してください。