解決済み
資格をとったからすぐに食えるような都合のいい資格自体ありませんよ。 開業後、すぐに食える人間は一部しかいませんが、苦しみながらも続ける事で食えるようにはなりますよ。 行政書士をしていると兼業行政書士と会う機会は少なく、専業行政書士と話す機会がほとんどですが、覚悟を決めて真剣にやってる人はみんな食えていますよ。 副業、主婦業がメイン、公務員退職組はおこずかい程度しか稼いでいませんが。
何の根拠もなしに食えない資格と騒がれる代表ですね、この資格は。 不安になったらやめたほうがいいです。普通にサラリーマンで普通の暮らしができると確信してるならですが。 http://www.falken2.jp/nensyu.html 基本的に何の根拠もなしに食えないという人の言葉は信用できません、その人が行政書士として働いていたなんていうケースはおろか資格すら取得していない人が意見しても全く説得力もないので・・・。 結論として、普通のサラリーマンが働くくらい普通にやれば平均収入は超えます。(事業主の場合) 雇われ行政書士では年収300くらいでいいとこ、行政書士法人で300~500あたりが平均的でしょう。 行政書士として実務に携わっていない古い人間は行政書士の最近の形態を知りません。いわゆる「代書屋」と言われてた時代ですね。この時代に試験に受かった人や、この時代の難易度だと考えて近年の試験に落ち続けている人は大体こう言います。「こんな資格取ったところで食えない」と。 実際くってないんだからどうともいえるでしょうね。 実際廃業する方も多いですが、それは食えないからじゃなくて能力が見合わないだけ。普通に会社で通用する力があれば大丈夫です。
行政書士は、専業で食べている人はほとんどいません。 多いのは 公務員を定年退職した人(年金の収入あり) 主婦(配偶者の収入あり) 他の士業(税理士、社会保険労務士など)と兼業 といった人たちです。 でも、中には行政書士専業で1000万円以上稼ぐ人もいるらしいですよ。
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