解決済み
青年海外協力隊からの帰国後の苦悩私は20歳の時、2年間自動車整備専門学校で勉強をして2級自動車整備士の資格を取得しました。 そして、4年ほどディーラーで自動車整備士として働いていました。 その後、青年海外協力隊の活動に興味を持ち、会社を辞めて2007年に2年間、発展途上国で自動車整備の仕事をしてきました。 2009年末に日本に帰国してから自動車整備関係の職を求めて就職活動をしているのですが、全く採用されません。 理由としては経験が足りないとか板金ができないとダメなど色々と言われます。 面接のときに青年海外協力隊の経験をアピールしていますが、それを評価してくれる会社はほとんどありませんでした。 進歩の早い日本の社会では、途上国での経験は2年間のブランクでしかありませんでした。 全く就職が決まらなかったので、自分は必要のない人間だと感じ、うつ状態になりしばらく引きこもってしまいました。 それからしばらくして、うつ状態からは回復してなんとか派遣の仕事をすることができました。 ですが、その契約も2ヶ月前に終わってしまいました。 現在は就職活動をしていますが、採用されません。 日本に帰国してからもうすぐ2年が経ちます。 年齢も31歳になってしまいました。 今後、どのようにすればよいのか悩んでいます。 新しい道に挑戦したい気持ちもありますが、この年齢で経験のない自分は採用されないと思います。 なにか就職に結びつけるようなアドバイスがあれば教えてください。
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世の中の厳しさがよくわかったでしょう? 海外協力隊など遊び半分くらいにしか企業では考えていません。自動車整備士の資格があればGSなどでは雇ってもらえるはずだし、車検センターなどにも就職が可能です。そういうところは当たってみられましたか?
なるほど:5
そうだね:1
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