不動産業で行政書士の資格は役立ちますか？

Question

不動産業で行政書士の資格は役立ちますか？宅建主任者の資格は持っているのですが次に行政書士の資格を
狙っています。不動産業の仕事の中で行政書士の資格は
役に立ちますか？
あるいは先に管理主任者やマンション管理士の資格を狙ったほうが
良いでしょうか？

Answer 1

不動産業界で会社に勤めるのであれば断然管理主任者、マンション管理士の資格を取った方が良いです。
行政書士は多分使い道がないです。
行政書士は独立系の資格であり、法律事務所とかでなければ、あまり評価されません。
ただ、将来独立希望であれば、行政書士を取得した方がいいです。
宅建、マンション管理士、管理主任者は確か、試験内容が似ていましたよね？
二年三年計画で、宅建→管理主任者→マンション管理士→行政書士という計画を立ててみては如何ですか？

Answer 2

私は行政書士、宅建、マンション管理士、管理業務主任、簿記、ファイナンシャルプランナー、ビジネス実務法務検定２級を持っていますが、いちばん役立つのは簿記です。普遍性があります。

２つ下の回答の男が馬鹿なこと書いているが、行政書士では食えません。

Answer 3

私は行政書士持ってませんが
特に仕事で困っていません。

持っていた方が～的考えで言えば
何だって持ってるに越した事無いけど

貴方は活かせるか？と言う趣旨で聞いてると思うし
特に要らないと思いますよ（笑）

Answer 4

不動産業者です。

一般的な宅建業の場合であれば、不要です。
私も長い事、この仕事に携わっていますが行政書士のお願いしたことはありません。
係わるとすれば司法書士、土地家屋調査士、弁護士、設計士です、
すべてアウトソーシングです。

確かにまわりにも行政書士の資格をもった業者やその社員がいますが、ほとんどが行政書士で食えなくて不動産業に来たと言う感じで、最初から役立つのでいうケースはほとんど知りません。

ですからあなたのおっしゃるとおり、管理主任者やマンション管理士の資格を狙ったほうが役立つと思いますよ。