無名Ｆランク大学だけど、就職で一流大学に勝って一流企業に入りたいです。 僕は神奈川県内にある商科系Ｆランク大学の…

Question

無名Ｆランク大学だけど、就職で一流大学に勝って一流企業に入りたいです。

僕は神奈川県内にある商科系Ｆランク大学の４年男です。
僕は就職で一流大学の学生に負けない為に簿記２級など、あらゆる資格を取得し、就職活動に臨みました。

しかしメガバンクなど大手金融は選考どころか説明会すら行けず、地銀は何の資格も持ってない一流大学の学生は内定を貰うのに、僕は一つも内定を貰えませんでした。

その結果未だに内定は１つもありません。

世の中何で僕みたいな頑張っている無名大学の学生は、就職で苦労し、遊んでいた一流大学の学生は楽をしているのか怒りを覚えます。

僕のような頑張っている学生が一流大学に勝てる方法を誰か教えて下さい（怒）！

Answer 1

きみは頑張ってないでしょ。
何で頑張ったと言えるんでしょうか。

きみは怠けた結果、受験でFランクの大学にしか入れませんでした。
受験というのは、高3になってからの1年弱での成果ではありません。
18年間の成果です。
学校に通い始めてからという視点で考えても、最低12年間の成果と言っても良い。

きみはその12年間を怠けて、何も勉強せず、あるいはやっているつもりでしかなかったから、その程度の大学にしか入れなかったんです。
その程度の大学に入っておいて、その後の3年で誰でも取れる簡単な資格をいくつか取って、それを武器に一発逆転をしようと思っているだけ。

そんなきみにとって都合の良いことなんて通りません。

大学というのも、一種の資格です。
きみらがどれだけ努力を継続し、結果を出したのかということを見極める良い指針になります。
そこできみは結果を出せなかった。

きみが資格を持っていない人に負けるのは、そこが原因です。

また、頑張っているのはきみだけではありませんし、資格取得だけが頑張る手段でもなければ、基本的に頑張ったかどうかと言うよりもどういう結果を残せたのかということが重要です。
頑張っているからすごいねという評価をしてくれるのは、きみのママくらいであって、企業は頑張ったかどうかなんてどうでも良いと思っています。

これは、入社後の評価も同様。
頑張ったかどうかではなく、結果を出したかどうかだけ。

つまり、きみの考えは非常に幼く、相手にしたくも無い人間であると企業は見ているんです。

何の勝負で勝ちたいのかもここで書かれていないんですが、きみが一流大学の人たちに例えば収入面で勝ちたいんであれば、学歴が関係ない仕事を選べば良いんです。
コック、パティシエ、内装の職人、ラーメン屋とか。

自分の腕だけで勝負して、独立して行けば、一流大学を卒業した人たちよりも稼ぐことが出来る可能性があります。

きみがどうしようも無い勘違いをしているのは、学歴が非常に重要な土俵で横綱クラスの人たちと勝負をしようと思っていることです。
きみは考え方も愚かだし、結果も残せていないんだから、企業が最初に削る相手ということすら自覚していません。
それくらい、社会とずれているんです。

企業は新卒の学生に資格なんて求めていません。
そんなものが武器になると思っているのは、何も考えていない学生だけだし、そういう人は大抵低レベルな大学に通っているという傾向通りの行動をしているのがきみ。

受け止めたく無いでしょうが、きみは出来の悪い学生です。
これは事実。
だとしたら、学歴の関係ない世界に行くか、一流大学の学生が見向きもしない中小零細企業に絞るという選択肢が妥当です。

それと、これも勘違い。
＞世の中何で僕みたいな頑張っている無名大学の学生は、就職で苦労し、遊んでいた一流大学の学生は楽をしているのか怒りを覚えます。

きみは大学入学前に思う存分遊んだんでしょ。
だからその程度の大学なんです。
きみが羨むような大学に受かった人は、きみが遊んでいたときに頑張って結果を出したんです。

いつ頑張れば効率が良い人生になるかということを何も考えていなかった、きみの責任です。
重要なときに目の目の苦難を避けて遊んでいたきみが、他の人を逆恨みしているところもガキのまま。

むしろ、受験を怠けていたきみよりも、一流大学の人がきちんと評価されるというのは妥当であると言えます。

きみはまったく頑張っていないし、頑張ろうと思うのも遅すぎた。
内定が一切無いという状況なんて当然だし、他人を否定する権利なんてきみにはありません。

きみでも受け入れてくれる会社や世界を選ぶしか、きみにはありません。
上位大学の人と同じような生き方をせず、怠けていたきみらしい生き方をすれば良いんです。

こんなきみでも、どこか生きていける世界は必ずあります。
そこに気付くかどうかだけ。

Answer 2

人によって自分が頑張っていると思う尺度はさまざまです。
優秀な人の方が「自分はまだまだだ」と謙虚な人が多いですけどね。

一流大学の人も必ずしも遊んでいるわけではないでしょう。
TOEICさえ受けていなくても、大学入試を通ったレベルならその気であればある程度の点数が取れるだろうという推測は可能です。
他の初歩的な資格も今取るか将来取るかの違いで基礎能力が高いから、現時点での資格は問わないのでしょう。

逆に偏差値が低いと基礎学力に懸念があるということになります。
それをひっくり返すには「資格」というものが必要なるのだと思います。
「資格」による知識の裏づけですね。

ただ、簿記2級を例にあげられていますが、それが「あらゆる資格」の最難関のものだとするとそれで一流大学の学生に太刀打ちするには少し厳しいかなと言う印象です。
私自身、独学で市販の教材ですんなり合格できましたので、簿記1級に英語＋PCを組み合わせるか税理士・公認会計士レベルでようやく太刀打ちできるレベルになってくると思います。

太刀打ちするならより努力を重ねていく方法だと思います。
一流大学の人間も何も努力をしていないわけではありません。（非常に頭がよく、努力量が少ないように見える人はいますが、大抵の人はもともとのベースの能力＋努力です）

Answer 3

何故あなたのような努力家の人間がＦランに通っているのでしょう？
努力を始めるのが遅いのが原因だと思われます。

Answer 4

私はネットでＦランとよばれる大学に通っています大学４年生です。
就職は８社受けて地方の中堅会社と、東証一部上場企業の大手商社から内定をいただきました。
資格は運転免許くらいしかありません。
でも自己分析をしっかりして就活に挑みました。
Ｆランだから無理とか思っている暇があれば自己分析をしっかりしていくといいと思います。
Ｆランの底力見せてください！