解決済み
自分は職業能力開発短期大学校という学校の学生です。主に機械関係を中心に学んでいます。就職活動をしていくなかで思ったのですが今、学生の段階では授業や実習に取り組むうえでわからないことがあったら先生や友達に聞けばわかる事も多いですが社会にでてからはそんなに手取り足取り教えてくれないと聞きました。製造の仕事で機械を操作する場合はある程度練習をして覚えていけばそこから仕事をしていくことはできるのかもしれませんが自分が不安に感じているのは開発の仕事をすることになった場合です。開発の仕事をするためには日々勉強に取り組んで試行錯誤する必要があると思います。ですが社会に出て働いたらもう先生、友達という関係ではなくなりほとんど一人の力で勉強をしていかなくてはなりません。その過程でわからないことがたくさんあるはずです。開発の仕事をしている人は勉強をしていくなかで何かわからなくなったらどのようにして難しい問題を解いていくのでしょうか。開発の仕事をしている方など何かアドバイスがあればお願いします。
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開発とは何の開発ですか?といっても一般的に新しいもを作るときは99%閃きです。その閃きの土台が分野を問わない経験です。日々何事にも関心を持って見聞きすることだと思います。何をしたいか、何をつくりたいかの閃きのあとそれを具体化するためには人では出来ません。いろんな分野のエキスパートがチームを作りプロジェクトとして開発するのです。人rですべてのことをすることはまずありません。仕事と町の発明家とは違います、自分お得意分野を見極めてください、判らないことは聞けばいいのです、その道のプロに・・・リーダーになったら大事なのは誰に聞けば一番適切なのかを判断する能力を身に着けることです。「開発」という仕事は企業の中枢になります。判らないこと一人で勉強していてはだめです。判る人をさがして聞いて覚えることです。時間との競争でもありますから・・・
なるほど:1
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