初めまして、こんにちは。 自分がこれまでの人生で頑張ったな、と思える出来事は立派な自己PRになると思います。 アルバイトや部活などで成果を出したことをPRする人が多いですが、必ずしもそれが良いとも限りません。 特別な経験をPRする必要はないと思います。 自分が頑張ったと思えることや自分の長所を自分の言葉で書くことが大切だと思います。 論文の構成としては、 1.まずは結論から、自分の誇れることを一言で 2.なぜそれを誇れるのかの理由 3.具体的なエピソード 4.全体のまとめと、決意表明(自分の誇れることをどう会社に活かしていくか) こんな感じにするときれいにまとまるかなと思います。 それでは、長くなりましたが論文作成頑張ってください!応援していますね!
なるほど:1
表現に注意してください。物事裏表があります。「集中力がある」⇒「注意力が散漫になる」「忍耐力がある」⇒「改善意識が無い」とかに取られます。表現に注意してください。視点を変えれば欠点がPRポイントになることもあります。 >真夏日にクーラーもない作業場で、3~4時間も機械を黙々と動かしていたことは 一見すればまじめで我慢強いと思うかもしれません。しかし仕事となると別です。環境の悪いところで「オシャカ」を幾ら作ったって「仕事」にはなりません。環境のよいところで高品質なもを効率よく作成するのが仕事です。ちょっと意地悪な回答ですが視点を変えることを忘れずにがんばってください。
< 質問に関する求人 >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る