解決済み
こんばんは。 お世話になっています。今回は呉服店の接客事務の書類選考に通り、面接をしていただけるようになりました。 志望動機の添削をぜひお願い致します。 「私は今まで接客業に携わって参りました。お客様に喜んでもらえたこと、それを評価してもらえた時は自分のやる気を引き出すエネルギーになりました。 同時に私はもともとパソコン業務も好きで、前職でも各種書類や資料作成などに多く携わって参りました。 本来ならば上司が作成すべき書類も任されるようなり、それらをこなしていく内にやりがいを感じ、事務業務を専任でやりたいと考えるようになりました。 前職で、きものの展示会等を開くことが多々あったのですが、着物に囲まれて仕事をしている従業員サンのお客様に対する接客対応がとても楽しそうだったのを覚えています。お客様にとって着物というのは大切で幸せなお買い物になると思うんです。私自身着物業界に興味はありましたが、未経験ということもあり中々踏み出すことができませんでしたが、今回、貴社の求人を拝見し、これは自分を試せるチャンスかもしれないと思い、お客様の幸せのお手伝いを私にもできるのならば、ぜひチャレンジしたいと思い応募させて頂きました。 貴社であればこれまでの業務経験と得意分野を活かせると考えています。事務業務は未経験ですが、持ち前の粘り強さと向上心で未熟な所は補い、業務経験を積み、貴社に貢献できる人財になりたいと考えています。」 どうでしょうか…? 宜しくお願いいたします
1,721閲覧
気になった点をいくつか書かせていただきます。 「チャレンジしたい」「試せる」など、どことなくですが少し自分の利益のみを書かれてある気がします。会社が貴女を雇うと決めるためには如何に利益を出してくれる人材なのかを書くべきではないでしょうか? 「日本一大切にしたい企業」という本の中に「利益を求めている商売人としての着物屋」か、あるいは「着物が本当に大好きな着物屋」のどちらから着物を購入したいかという問いがありました。着物が好きでお金云々でなく着物に関わる仕事をしたいという気持ちならば、その思いをもっと素直に伝えるべきかと思われます。 また採用というのは企業にとってかなりの大金を使うため、粘り強さや向上心といったこの文章中から読み取れない不確定なものより、もっと採用担当者から見えやすい自分の魅力をアピールすべきかと思います。
< 質問に関する求人 >
パソコン業務(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る