解決済み
おはようございます。 4月から短大を卒業し、社会人として働いています。 今はまだ研修中ですが、一応美容部員として働いております。 二十歳です。 こちらをふまえて今みなさまに相談がございます。 私は学生時代はやく社会人に なりたいという理由から短大に入学しました。 そして特に夢がなかったわたしは、美容やメイクに興味があり、就活では いくつか企業を受け、運よく某国内メーカーさんから内定をいただきました。 しかし、実際入社して会社の雰囲気や、仕事の現場に立ってみると、私は本社ではなく販売の立場なので、 女社会の独特なしきたりや、雰囲気、また、先輩も年配の方が多く、癖のある性格の方が多く、また年配のお客さまが多く、私がしたかったメーキャップよりも、世間話や、スキンケアなどについてが多く、なんだか現実とのギャップにとまどってしまいました。 入社し、3ヶ月たった今、まだ雰囲気に慣れず化粧品会社に入ったにも関わらず、肌はぼろぼろです。 ストレスにより以前は毎朝の朝食が楽しみだった私が、今はストレスで のどを通りません。 私は色々考えて、やはり長い目でみて、この仕事を続けるよりも、私には、事務などの一般職のほうがむいているのではないかと考えました。 または、もう一度学生に戻り、 考える時間が必要なのかなと思ったりもしております。 どなたかアドバイスを お願いいたしますm(__)m
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某国内メーカーを応募し、就職したとはいえ、希望は聞かれますが希望通りの仕事が出来るとは限りません。異動もあります。 美容部員希望してても営業、商品開発、広報、人事、総務と言われることもあります。 辞令は会社が出すので、それにしたがえないなら解雇です。 今の会社を辞めて新たに職についてもそれは変わりません。 雇用携帯を派遣とかにかえなきゃ無理でしょう。 事務職になってもあなた様は、事務職の大変さご存知ですか? 「隣の芝生は青く見える」
1人が参考になると回答しました
学生に戻って考える時間を作っても同じです。 企業というのは個人の利益より、会社の利益を最優先に考えるので新入社員の希望など聞いていられません。会社の雰囲気がどうとか、先輩がどうとか言う前に貴方の考え方を改めたほうがよろしいですね。早く現実を受け入れることです。 メーカーにとって販売の現場は、お客様と接する重要なポジションです。お客様がいるから会社が利益を上げることができ、貴方に給料を払ってくれるわけなので、当たり前のことを覚えさせるために販売の現場に配属させたのではないですか。そして入社まもない貴方にできることは世間話くらいでしょうね。世間話をしながら先輩の仕事ぶりを観察して、仕事を覚えて経験を積んでいくしかないでしょう。 人間関係や現実とのギャップはどこの会社にもあります。事務などの一般職も同じですよ!
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