解決済み
就職活動を終えた大学4年生です。 この度常陽銀行と三菱UFJ不動産販売から内定を頂きました。 職種はどちらも一般職です。 この2つから選ぶとした時、回答者さまならどちらを選びますか? 理由もお願いします
どちらも転居を伴う転勤はありません。
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総合職でないのなら、常陽銀行なら支点内勤事務職、三菱UFJ不動産なら販売営業補佐事務職になる公算が強いのでしょうか。要はどんな仕事でどちらに興味があるかだと思います。 銀行の支点内勤事務職は現金出納担当だと朝7時半には出勤が必要で、現金があわなくなったりするとストレスがたまります。窓口に来る客も選べませんしお金を扱うのが好きな人以外にはしんどいかも知れません。 三菱UFJ不動産は野村不動産ネットワークと並び良好な顧客を多数保有しており、休みもきちんと取れ他のノルマのきびしい会社からは殿様商売だとうらやましがられています。営業補佐事務職はノルマもありませんし不動産投資の方法等の勉強もできます。銀行よりは一生役立つ知識をスキルアップできるかも知れません。ただ他の不動産会社は上場企業系列でも劣悪な労働条件の会社が大半で業界としては問題です。 結局無難なのは銀行ですが、不動産に興味があるのなら三菱UFJ不動産だと思います。人の意見より自分で将来の仕事の内容を良く調べてどちらにやる気を持つことができるかで判断して下さい。
2人が参考になると回答しました
常陽銀行かね。 地銀なら転勤範囲も限られてそうだし。 銀行職員がいいって。不動産は売れないよ。
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