解決済み
「ITパスポート試験」対策講座の主宰です。 まず、 使う参考書を1冊だけ用意します。 稀に参考書を2冊も用意される方がいらっしゃいますが、 「食いかじり」という現象に陥って、 とても危険です。 選んだ参考書が試験勉強のメイン・ツールとなります。 一に精読、二に精読です。 試験までできるだけ多くの概念やテクニカル・タームを吸収することです。 私は筆不精なので、 筆記用具をあまり持ちたくないという性分ですから、 試験を受けたその当時は、 過去問など見たことすらありませんでした。 そして実際の試験は、 ちゃんと参考書を読み込んでおけば、 その場でも十分に解答ができる問題ばかりでした。 これが私の勉強スタイルですが、 これはあまり参考にならないでしょうね。 なお、 過去問題集は、 試験実施団体であるIPAが公開していますから、 買う必要すらありません。 『情報処理推進機構:情報処理技術者試験:試験要綱・シラバス・過去問題 など』 http://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/_index_hani_sukil.html
※他の質問への回答のコピペですが・・・。 結局、 ------------------------ 問題をとく(読む)→解説をよく読む→テキストで調べる→自分なりにまとめる ------------------------ の繰り返しが、効果的で効率的かと思います。ま、王道ですけどね。 それぞれの段階のやり方ですが、参考までに色々な人のやり方を書いてみます。(IT企業で情処受験指導をしていて新人社員から聞いたもの) これぞ!ってのがあったらうれしいです。 ・A4の紙の裏表ぐらいの分量のまとめシートを作り、当日もっていく(オススメ) ☆他の質問への解答ですが・・・ http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1160702736 ・選択肢の誤り部分を確認し、正しい文になるように直してみる ・不正解だった問題の、解説を丸写しする ・過去問の正解数分布を調べる(ア:○%、イ:△%・・・と算出して迷ったときに) ・「栢木先生の~」という本のように「AとくればB」というように、自分なりの出題-解答のキーワードを見つけて書き出す ・「正解したけど不安な問題」は黄色、「間違えた問題」は赤というように、付箋を貼り(印をつけ)、理解した/大丈夫と思ったものを剥がす ・テキスト問題集を分解して、数ページずつで製本して、いつも持ち歩き、暇を見つけては見るようにする
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る