解決済み
危険物取扱者は種別が沢山あります 丙種は勉強せずに受けても受かるかもしれません 甲種は勉強しないとむずかしいです まずは何をうけるのか? そこからです
危険物取扱者試験は国家資格なので難しいといえば難しいですが、勉強さえすれば合格は可能です! 1日1.5~3hは有れば合格夢じゃないかもよ~~~ でも参考書は買うのだけど自分に合う参考書を買わないと後できつくなるので要注意です!
ここに受験方法や例題など詳しく説明が載っています。 一度、ご覧になってください。 http://www.shoubo-shiken.or.jp/ 初めて危険物の資格を取りにいく人の8割~9割は乙種第4類です。 第4類というのは、ガソリン、軽油、灯油などです。 丙種はガソリンスタンドのアルバイトくらいなので、パスしたほうが賢明です。 さて、ほとんどの人が初めて受験する危険物の乙種第4類ですが、 H22年度の合格率が32.5%です。 多いと思いますか?少ないと思いますか? 第4類以外の試験はほぼ60%台後半の成績です。 これはひとつの類を持っていれば、他の類を受験するときは、試験問題の 全35問のうち25問も免除されるという夢のようなシステムのおかげです。 試験そのものは、少しでも化学に興味がある人なら苦にはならないと思います。 理屈というよりは暗記力の勝負みたいなところがあるので、集中的に 勉強をしたほうがいいでしょう。 また、法令は独特の用語が出てくるので、ある程度の慣れが必要ですね。 過去問から多く出される傾向にあるので、本屋さんで一冊仕入れたほうが いいと思います。 どんな資格でもそうですが、資格は腐りません。 いつ、どんな形で役に立つか解らないので、ぜひ合格して取得してください。
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