教えて!しごとの先生
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音楽にかかわる仕事。

音楽にかかわる仕事。音楽に関する知識をまったく知らない20代が、死ぬ気で勉強して一番現実的になれる職業って何がありますか? 音響とかPAとか楽器の調律士とか、はたまた音楽ライターやレコード会社やラジオ局の営業みたいな仕事まで、他にもいっぱいあると思うんですけど、何が一番現実的になれますか? そんなのお前の気持ちしだいだ!みたいな回答はなしでお願いします。 例えば今からパソコンのパの字も知らない奴が死ぬ気でC言語とかのプログラムの知識を勉強したら、プログラマーとかWEBのシステムエンジニアみたいな仕事にいづれは就けると思うんです。 そんな感じで音楽の仕事ならば、何が一番現実的に就ける仕事だと思いますか?

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回答(1件)

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    CD屋さんのバイト店員。それでも厳しいかも知れません。 音楽業界は人気が高く、表現者(アーティスト)以外の職種でも、山ほどの才能ある人達が目指し、一握りほどの人達が職を得られ、ずっと続けられるのは一つまみほどです。 レコード会社やラジオ局の営業なら、難関大学や音大出身者が競り勝つでしょう。 調律士は、需要と供給の関係もさる事ながら、才能とセンスも重要です。幼少時から習っていた楽器の調律士を目指す人達もいます。又、音響やPAも同様に才能とセンスが重要です。専門学校に入れば「勉強」する事は出来るでしょうが、それだけでは「職に就く」のは厳しいです。 音楽ライターは、殆どがフリーでしょう。突き抜けた才能(文才。客観的視点。深い知識。等)が無ければ、食べていくのは難し過ぎると思います。もし「音楽誌の編集・記者(正社員)」ならば、先に挙げた様に、難関大学や音楽系・芸術系大学出身者と三桁の競争倍率を戦う事になります。 音楽の先生(学校でも〇〇音楽教室でも)は、音大か教育学部音楽専攻か、短大幼児教育辺りに入学するか、後は音楽教室の生徒から講師を目指すしかありません。 CD屋さんのバイト店員も、かなり人気がありますが、上記の職業に比べたら未だ難易度は低いです。 最も難易度が低いのは、表現者です。ストリートミュージシャンなら、誰でもなれますから。但し、「何時まで続けられるか」は当人の才能と根性次第ですが。

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