解決済み
僕はもうすぐ電気工事士の資格をとります。30過ぎてるの正社員はまだありません。 やる気はあるんですが動作がゆっくりでトロいからまず印象がよくありません。 現状は厳しいですが、電気工事士の会社に入る為には面接でどんなことをいえばいいですか?また、就職して心がけること。
体力勝負みたいやけど僕には持病があります。それは結構疲れやすく、体がだるくなります。それの持病をいうたら入れませんかね?
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電気工事士はサービス残業や休日出勤が当たり前にありますし 朝早くから深夜まで重たい電線や材料を担ぎ駆け回る体力的にハードな仕事ですので 「体力に自信があり残業等全く問題ありません」と言えば激安月給のブラック中小企業であればスグ見つかると思いますよ ただし安月給で全く割の合わない仕事である事を念頭に置き常に次の職場を探すのが重要です 逆に不景気で仕事が安定しない会社に就いた場合 日雇い業務も少なくなく手取り10万以下なんてザラにありますのである程度覚悟が必要です 体力勝負みたいやけど僕には持病があります。それは結構疲れやすく、体がだるくなります。それの持病をいうたら入れませんかね? 電気工事士の会社の大半は過酷重労働のブラック会社ですので体力的に問題があるのならやめた方が良いです 仮に就職出来たとしても1日と持たないでしょう 質問者様は折角電気工事士の資格取得を目指しておりますので体の負担や年齢の事を考えれば 設備管理業に就いた方が良いと思います 体力を使う仕事ではない為、定年を過ぎた高齢の方でも現役で働いていますし時間管理のはっきりした業界ですので 変な会社でない限りサービス残業などもまずありません ただしある程度資格は必要ですので電気工事士を皮切りに 下記の資格と上級資格などを取得していけば希望の就職先に行けると思います 基本資格(初級)はいわゆるビル管4点セット 2種電気工事士 2級ボイラー 冷凍3種 乙4危険物 中級資格 1種電気工事士 冷凍2種 1級ボイラー 消防設備士甲種4類 上級資格 電験3種(実務経験不要で即受験出来きます。又この資格があれば即就職出来ます)
面接では、 「やる気」と「体力」を強調しましょう。 「体力には自信があります」と、はっきり言いましょう。 電工は、体力勝負なので・・・・。 就職後は、 仕事を機敏にやる。 電工の仕事は、ひと工事いくらって勘定されます。 工事単価は、建設物価というもので標準的は単価が決められています。 よって、利益を出すには、いかに早くやるかが勝負になります。 現場は、そういう意味で緊迫しています。 ちんたら、やっていたら親方に怒鳴られるのは当たり前。 常に仕事の先を考え、仕事が止まらにように動くのが大事になります。 次の仕事が分からなければ、「次何やりましょうか?」聞く。 分からなくてボーッと、突っ立ていれば親方に怒鳴られます。 仕事は、いかに早くやるかです。 【追記】 持病は、ハンディキャップになります。 電気工事業界は、いかに早くやるかが重要です。 上記で申し上げた通り、電気工事は建設物価で工事単価が標準化されています。 残念ですが、遅い人のスピードに合わせて、なんてことを言ってくれる人はいないと思います。 病気を早く治すか。もっと付加価値の高い職業を探された方がいいと思います。 最終的には、自分で判断してください。
ひとつひとつきっちりやればいいとおもいます。スピードはあとからついてきます。
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