解決済み
就活生です。自己PRの添削お願いします。私は失敗を恐れません。チャレンジします。 海外社会実習の募集がありこんな良いチャンスはないと思い参加し、中国へ行きました。 そこでバンダンという日系の刺繍会社へ訪問し中国進出について伺いました。 中国進出によりコストダウンとなり中国は日本よりも景気も良く刺繍機も少ないのでよく売れるようになった事、そして 中国人は競争意欲が強く常に他社と比較し成長を続けている為中国の企業は伸びるという事を学びました。 このことから私達日本はGDPが中国に抜かれた今、中国の強さを見習い中国進出も視野に入れ日本企業を潤していかなければならないと感じました。私自身もこの実習により視野が広がったのでもっといろんなことにチャレンジし、自分を成長させていきます。
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最初の~チャレンジします、とその後の内容が繋がってませんね。あなたのPRではなく中国のPRになっていませんか。海外旅行ではなく会社訪問をして仕事をの話を聞いたのは今回が初めてで、考え方や世界と日本の関わり方が分かって色々なことを感じたのだと思います。 まずは、起承転結をしっかりした文章をつくりましょう。学校で、習ってきましたよね?起承転結。そして、中国訪問で聞いた話は「あくまでも聞いた話・あなたの体験ではない」ということと「確かにその耳で聞いてきた話ではあるが、新聞を読んでいるならば知っていて当たり前のこと」です。ですので、あなたのPR文を読む人にとっては、インパクトがないはずです。そしてあなたが感じたことや「視野が広がった」「もっといろんなことにチャレンジ」「自分を成長」という言葉、漠然としすぎていて呼んでいる人は「?」です。もっと具体的に、あなたが中国に行く前に感じていたこと、行っている間に感じたこと、帰ってきてあらためて思ったこと。どんなことに挑戦したいのか。自分をどのように成長させたいのか。そこまで書かないと。 ごめんなさいね、厳しいかもしれないけど 就職が決まって働きだせば、もっと厳しいことが待ち受けてますので、めげずにまた書きなおして、投稿してください。
ただの長い日記ですね。 「パンダを見てきました。可愛かったです」と何も変わらない。 あなた独自の価値が何も見えないので、人事としても「ふーん」しか言いようがないでしょう。
就職先企業に具体的にどう貢献できるのかということともっと結びつけたほうがいいと思います。 また、短所を克服して、今はそれが長所になったというようなストーリーに組み立てたほうが、インパクトがあるのではないでしょうか。
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