解決済み
国際公務員(WHO職員)を目指すにあたって僕は18歳です。 動機は省略させていただきますが、将来就きたい職業に国際公務員(WHO職員)というものがあります。 外務省のホームページや知恵袋でいろいろ調べてまいりました。 分かったことは○とても狭き門だということ○空席を狙って就職すること○修士号以上を持ち、職歴があること○英語・フランス語で職務遂行できること などです。 どこも口をそろえて「重視されるのは個人の能力」であると言っています。能力って一概にコレとは言えないのは承知していますが、なにも分からない僕にとって個人の能力が重視されるという言葉は焦燥感を煽るだけです。 僕がうっすら分かっているのはWHOでの仕事はだいたいが公衆衛生についてであり、医学部に進学することがまず一歩だということです。保健機関ということもあって医学部に進学というのは、なるほどなと思いますがどうなのでしょうか。 ご相談させていただきたいことは山ほどあるのですが、自分で調べて「よし!これだ!これを目指そう!」という感じで進学する大学・学部、これからすべきことって見えてくるのですか?ということをとりあえず今、知りたいです。 なぜか分かりませんがものすごく焦っている自分がいます。(最難関への挑戦ということもあるでしょうが) 質問を上手く整理できていませんが、汲み取って頂けたら幸いです。 よろしくお願いいたします。
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はじめまして。 個人の能力の中には、資格などはモチロンですが経験が重視されます。 国際経験という意味でも、大学進学、在学中(20歳から)でも 青年海外協力隊への参加など検討されてみては? 説明会などでも、いってみる価値あります。 http://www.jica.go.jp/index.html また、旅は人を成長させます。 LCCなどを使用して、アジア圏、欧州圏など自分で計画、手配すると いった行動力、見聞を広める意味でも、今後どんなことにも役に立つ はずです。 将来の目標を見定めていらっしゃることはすばらしいですが、 視野をひろげてみてください。
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