解決済み
小学校ボランティアと特別支援のボランティアについて私は将来小学校の教師になりたいと思っています。 だから教師になる前である、学生のうちにやるべき事はやっておきたいと思っています。 そこでまず思いついたのが小学校ボランティアでした。 そのことを大学のボランティア担当の人に言うと、小学校ボランティアより特別支援学校のボランティアのほうが得るものが多く、君には向いているのではないかと特別支援学校のボランティアを勧められました。 私は特別支援が嫌ではないですが、自分の将来は小学校の教師なので、小学校のほうがいいのではないかと思っています。 私はまだ大学3回生なのであと今年と来年があるので、1年毎に特別支援と小学校に行くという選択肢もあります。 私はボランティア担当の人の意見を聞いて、特別支援学校のボランティアに言行くのか、自分のやりたい小学校のボランティアに行くのかどっちがいいでしょう? みなさんの意見を聞かせてください。 お願いします。
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断然、小学校のボランティアだと思います。 実際、試験に通り、小学校に配属が決まるのが四月の一日頃です。そこから八日ぐらいの始業式までに児童も、学校のことも手探りのまま準備をして始業式が終われば研修などもなく即、子ども達を見ることになります。 そんな状況の中で実習だけで得た知識だけでは学級を運営するのは不可能です。 私も四月から常勤講師の枠ですが担任を持って四苦八苦しています。でも学生時代に小学校でボランティアをしていたので要領は得ているのでなんとかやっていけています。 でも周りの正規採用の友達は、勉強は出来るし授業は組み立てれるけど学級経営は慣れていないので死にそうになっています。 もちろん知識に裏付けされたことが物を言う仕事ですが一方で技術的な面も求められる仕事なので経験を積むにこしたことはないと思います。 ※自分の視野を広げる意味で特別支援に行くのもアリだと思います。
自分の希望の小学校に行かれるとよいのではないでしょうか。 ただ特別支援学校の経験は実際に働く際にプラスになるので、夏祭りなどのボランティア募集に応募されるとよいと思います。 普通校にも障がいのある子は多いですし、教員採用試験では参考にできますしね。
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