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乙種危険物取扱者の資格について質問します。 転職し勤め始めた会社で乙種危険物取扱者の資格を取得していると有利みたい…

乙種危険物取扱者の資格について質問します。 転職し勤め始めた会社で乙種危険物取扱者の資格を取得していると有利みたいです。 是非とも取得したいんですがまだ資格に関する知識がありません。 オススメの問題集情報や取得した方々のアドバイスが欲しいです。 ヨロシクお願いいたします。

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回答(3件)

  • ベストアンサー

    甲種危険物取得者です。 テキストは、書店で資格書のコーナーを見て直感で 気に入ったものを選びましょう。 (うんうん、これなら分かる、って本です) 問題集に関しては、全国危険物安全協会の「試験例題集」が 本番の試験問題に近く、これぞイチオシです。 (例題集は書店で販売しないので、直接協会でご注文下さい) 乙1類: 酸化性固体 (塩素酸カリウム、過マンガン酸カリウム、過酸化ナトリウム等) 乙2類: 可燃性固体 (硫黄、硫化リン、赤リン、鉄粉、Al粉、Mg粉、Zn粉等) 乙3類: 自然発火性・禁水性物質 (黄リン、カーバイド、金属Na・K・Li、炭化アルミニウム等) 乙4類: 引火性液体 (ガソリン、灯油、軽油、重油、動植物油、ギヤー油、氷酢酸、アルコール類等) 乙5類: 自己反応性物質 (MEKPO、過酸化ベンゾイル、ニトログリセリン、ピクリン酸、アジ化ナトリウム等) 乙6類: 酸化性液体 (硝酸、過酸化水素、過塩素酸、過酢酸、ハロゲン間化合物) 乙種免状は危険物の種類ごとに6種の資格がありますので、ご自身が 職場でよく使う危険物に沿って、資格を取得されると良いでしょう。

    1人が参考になると回答しました

  • まずは消防試験研究センターのサイトをご覧になり、受験案内・日程等をご確認ください。 http://www.shoubo-shiken.or.jp/kikenbutsu/guide.html 乙種4類から取得されるのが常道かと思います。 後は必要な類をだんだん取得していけばよいかと。 丙種はセルフ以外のガソリンスタンドのアルバイトなら十分な資格ですが、社員の方なら乙種を目指すべきと考えます。 丙種には無資格者に立会える権限がありませんので。 試験問題は五択で正しいもの若しくは誤っているものを選びます。 参考書は、先の回答者さんも仰るように本屋さんで内容を確認して自分に合うものを選ぶのが一番です。 私は弘文社とオーム社のテキストを併用しましたが、それがあなたに合うかどうかは別問題です。 http://www.kobunsha.org/jenre-1/01-3-kikenbutu.htm http://www.ohmsha.co.jp/data/books/list/LN06-01.htm 参考書を選ぶコツとしては、練習問題・模擬試験問題の解説が詳しいものを選びましょう。 正解についての解説だけでなく、他の4つの選択肢が何故回答として不適当なのか解説してあるものを選べば理解も早いと思います。

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  • 乙4がオーソドックスで需要が多いです。 書店にある本で自分で手にとってわかりやすそうなのを購入すればいいと思います。 試験自体難易度は高くありません。

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