解決済み
医療機関などで働く理学療法士、作業療法士、言語聴覚士などの方に質問です。実際の現場ではインシデントとのギリギリラインでの訓練を患者さまに行うことも多いと思います。 では実際、何も起こらずヒヤリとした程度のことをインシデントレポートとして提出していますか? それとも日常茶飯事、書いたからと言って減る物ではない、予防するのは難しいから書かないですか?? 確かにリハビリ中の転倒転落と言うのは防ぎようがないですし、予防策をとっているから大事にいたることは少ないと思います。 そして境界線も難しいですよね。 実際の現場のご意見を聞きたいので沢山の方の返答お待ちしています。 また何か参考となる資料があれば教えていただければとも思います。
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以前勤めていた病院では 『ヒヤリ・ハット』とゆう報告書がありました。 インシデントまではいかなくとも、その名の通り ヒヤリ…とした事 ハッ…とした事 を報告します。
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