自己ＰＲがかけません。書き方を教えて頂けないでしょうか？ ずっと机に向かって考えても、書けなくて困っています。

Question

自己ＰＲがかけません。書き方を教えて頂けないでしょうか？
ずっと机に向かって考えても、書けなくて困っています。

補足

就職活動生です。自己ＰＲのエピソードがなく、困っています。

Answer 1

自己PRの書き方で悩む方は多いですよね。
就職面接用として説明します。
新規、中途、アルバイトで書き方は変わるのですが、
一般的なものを。
まずは自分の長所と短所を箇条書きにしてみましょう。
自分自身で思っていることだけではなく、
友人や家族から言われたことも入れてください。
あとはこれらを組み合わせるのですが、
もう一度自己PRとは何だ？と考えてください。
自分という商品を相手に売り込むためのプレゼンの文章です。
当たり障りのない内容だと相手の目を挽きません。
長所だけを羅列しても内容は弱くなります。
そこで、短所を言葉を言い換えてみます。
たとえば、頑固である→左右にぶれない、怒りっぽい→正義感が強い、などです。
就職の履歴書だと相手企業の業務内容を絡めて書けば、
入社後のあなたをイメージすることが出来ます。

あとは、字数が少ないのも印象がよくありません。
少なくとも記入欄の2/3は埋めるようにしましょう。

履歴書はあくまでも参考程度と考えてください。
必要最小限のことを確認しているにすぎません。
口頭での質疑応答が重要です。

幸運をお祈りしています。

＜補足を受けて＞
学生時代にサークル活動やアルバイトとかはしませんでしたか？
そういった中にもエピソードは転がっています。
例えばサークルの部長をしていたのであれば、
単に部長をしていました、ではなく部長をしてこういうことがあった、
そこから○○とするように心掛けた。御社の営業活動においても
△△が出来ると思います、のようなアピールが必要です。
PCをお持ちなら例文は検索できますが、決してそれの丸写しは
しないでください。
面接担当者は何年も、何百、何千と目を通してきているので
しっかり見抜きます。
そして、そういう履歴書、エントリーシートから選考除外していきます。

Answer 2

現在就職活動中の者です。

私も中々自己ＰＲ等が書けない方なのですが、
とにかく大学生時代にあった事を書き出します。
その中から、自分はこんなことが出来るんだぞ、
ってエピソードを付け加えて、なんとか文にしていきます。

そのあとは就職支援課やキャリアセンターの方に
添削をしてもらい、就職にあったものにエピソードを選んでもらったり、
良い文章に一緒にしていったりと試行錯誤していきます。

頭で考えていてもしょうがありません。
一人で悩んでいてもしょうがありません。
まずは腕や足を動かしてもがいてみましょう。
私はそのようにして書いています。

ご参考になれば幸いです。