辛いですね。 まず場所です。 大学受験は東京の大学とか九州まできてくれますが…就活は移動せねばなりません。(ただし関東や関西出身だとこれは克服) 次に試験です。 試験は主に筆記などのテストと面接があります。特に面接が比重が大きい会社が多いので、なぜ落とされたのか?なにが悪かったのか?とは関係なく、「うちにあわない」「他の人のがよかったから」など不明確な理由で落とされます。 なので、苦しみをどこに向けていいかわからず、精神的に病みます。 また成績がいいだけでよかった大学とは違い、就活ではあなたの身の回りの話題やあなたの考え方などが聞かれます。いわゆる成績表とあなたの性格もプラスされたのが就活です。 あと浪人についてです。 大学の浪人と就職浪人はいまのところ大きく違います。大学は単に浪人生で終わりますが、就職において新卒じゃないことはかなりハンデをおわねばなりません。新卒でないと入れない会社もあります。 だから一年間勝負なのでかなりきついです。 (今は変化してきてますが、いまだに一部の大企業のみですが…)
なるほど:3
人によると思いますが、大学受験の方が辛かったです。 理由は、 ・景気が良く、現在よりも内定を取りやすかった。 ・新卒時の武器である人間性には自信があった。 ・高校時代から勉強を疎かにしていた。 私は就職活動に対する後悔よりも、大学受験に対する後悔の方が大きいですね。
私はつい先日まで就職活動をしていたこともあり、若干公平に欠けるかもしれないですが、 就職活動のほうがつらかったと思います。 大学受験は面接がなければほぼ学力のみで決まるので、「勉強しなかった自分が悪い」と割り切れるところがありますが、 就職活動は筆記試験ももちろんありますが、最重要視されるのが面接です。 人柄とか会社との相性とか目に見えない物で評価されるので、自分的には勉強・研究内容のプレゼンも完璧、 面接官との会話もいい雰囲気で行えたと思っても落とされることが普通にありました。 自分の人格を否定された気分になりますよ。 あと第一志望でない会社の内定を断るのも精神的につらいものがあります。 前述のように、大学受験は学力のみで試験官に対して特別な感情を持つこともないので 普通に辞退できると思います。 でも就職活動は会社にもよりますが、試験に有利となることもあって、 リクルーターや人事の人と仲良くなることが多々あります。 そうなると断るのは本当に気まずいです。
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