就活の面接についての質問です。 面接の際に嘘をつく人は多いのでしょうか？ 面接は嘘つき大会だという人もいます…

Question

就活の面接についての質問です。

面接の際に嘘をつく人は多いのでしょうか？

面接は嘘つき大会だという人もいます。

私は首都大学東京の理系の学生で特にみんなと違う良さを持っていません。内定をもらう人はどの程度の嘘をついているのでしょうか？
企業の人事の方は見抜けないのでしょうか？
私はまじめだけがとりえでこれからも嘘はつかないつもりでいます。
今までのバイトの面接でも本当のことを言ってたくさん不採用になりました。
私のような正直者はバカなのでしょうか？

首都大は偏差値は明治大や青学より上ですがこれらの大学に比べて知名度が下ですしどんなことを売りにして就職活動すればいいのでしょうか？

また、私は現在大学三年で大学院に進学したいので就活はいっさいしておらず大学院試験の勉強をしているだけです。
そしてレベルの低い質問かもしれませんが大学院で東大に進学できたとしたら首都大の院に進学するより有利というわけでもない、つまり学歴は大学までで大学院で有名なところにいっても就活で有利になるというわけではない、というのは本当ですか？

以上の質問に答えてもらえる場合は
企業の人事担当の方、就活生、社会人（人事担当意外）
などできればご自身の立場を明確にしてほしいです。

長くなりましたが、よろしくお願いします。

Answer 1

人事担当外の社会人です。
嘘をつかないこと、は一つの長所やと思います。ありのままを受け入れてくれる会社の方が入ってから絶対後悔が少ないはずです。嘘で入ったら真の自分との違いで後悔をいっぱいすると思いますよ！

ただ、嘘ではなく上手くしゃべる能力は重要かと思います。単純に出来ない内容の質問を『出来ません』と答えるのではなく、違う切り口で自分をアピールするテクニックですよね！

大学院でいいとこいけば、それは絶対有利やと思いますよ！

Answer 2

３つの質問が含まれますが、それぞれの関連性が高いとは言えませんので、分けて質問する方が良いと思います。
その方が回答しやすく、多くの方からの意見が得られると思いますよ。