テレビ局外(制作会社)のプロデューサーですが参考になったらと、回答します。 Q1 もともと機械が好きで、テレビや映画の技術者をやろうと思っていたけれども、 入った会社であらゆることをやるうちに、作品制作の全工程を管理したいと思うようになって、プロデューサーを志しました。 たぶん、本当に才能のある人はディレクター(監督)をやりたがると思いますよ。 Q2 やっぱり、クリエイティブな現場に接していられること。作品作りは楽しい。 おまけで、普通の人は会えない有名人とかと知り合えること。お金が結構自由に使えること。 Q3 仕事をする時間がものすごく長いので、趣味に使える時間が少ない。 上司との関係などは、どこの業界でも一緒だからまあ。 将来映像、テレビの仕事をしたいのであれば、良い大学にいってテレビ局に入ることをお勧めします。 似たような仕事をしていても、給料が何倍も違うし、自分の意見が通りやすくなったりします。自分では後悔していないけれどもね。
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